車道に飛び出しそうな"迷子犬"を助けた小学生の私。後日⇒飼い主から届いた【豪華すぎる恩返し】に大歓喜!?

車道に飛び出しそうな"迷子犬"を助けた小学生の私。後日⇒飼い主から届いた【豪華すぎる恩返し】に大歓喜!?
困っている人に手を差し伸べる…当たり前のようで、じつは勇気がいることですよね。 でもその優しさが、巡り巡って素敵な奇跡を呼ぶことも。 今回は、そんな心温まる『情けは人の為ならず』な実体験を紹介します。
目次

小学校の帰り道に迷い犬が…

私が小学生だったときのことです。

ある日の夕方、車道に向かってヨロヨロと危なく歩いている一匹の雑種犬を見かけました。首にはリードがついたままで、車が来ているのにもかかわらず、いまにも車道へ飛び出しそうな様子だったのです。

「このままじゃ車にひかれちゃう!」と心配になり、私は慌てて走っていってリードをギュッと掴みました。

幸いとても大人しいワンちゃんで、どこか近所の家から逃げ出してしまったようでした。そこで、近くの家のインターホンを押して「このワンちゃんを知りませんか?」と一軒一軒尋ねて回ったのです。

すると親切な近所の方が「たぶんあそこのお家じゃないかな」と教えてくださり、無事に飼い主さんの家まで送り届けることができました。

飼い主さんは愛犬の無事に安心した様子で、何度も「ありがとう」とお礼を言ってくれました。

そして「こんな夕方遅くまで外にいさせてごめんね。危ないから送っていくよ」と丁寧にお礼を言われ、私の家の近くまで一緒に送ってくださったのです。

後日、学校から帰宅すると、茶の間に大きな熨斗がついた箱が置いてありました。 母に尋ねてみると、私が学校に行っている間にあの飼い主さんが改めてお礼に来てくださったとのこと。

箱を開けると、地元で有名な洋菓子店の大きなホールのアップルパイと、見たこともないような高級な水彩絵の具のセットが入っていたのです。

勇気を出してワンちゃんを助けたことが、こんなにも温かい恩返しになって返ってくるなんて思いもしませんでした。 あのときの喜びとアップルパイの美味しさは、今でも忘れられない大切な思い出です。

(女性/30歳/自営業)

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています

line
監修者

おやこのへや編集部

心も体も大きく成長する幼児期から小学生の子どもたち。一人ひとりの個性が出てきて、子育てに悩むことも多いこの時期を、おやこで楽しく過ごせるよう、ヒントになる情報を発信していきます。

おやこのへや編集部さんの記事一覧をみる
執筆者

おやこのへや編集部

心も体も大きく成長する幼児期から小学生の子どもたち。一人ひとりの個性が出てきて、子育てに悩むことも多いこの時期を、おやこで楽しく過ごせるよう、ヒントになる情報を発信していきます。

おやこのへや編集部さんの記事一覧をみる

おすすめ記事

「子どもとの暮らし」人気ランキング

うちの子の年齢別情報

おやこの毎日に
役立つ情報をお届けします

facebook instagram