社長の息子である夫と、結婚して間もないころのことでした。 人生の選択肢を広げるために資格の勉強をしていた私は、独学に限界を感じ、大学で学び直したいと夫に相談したのです。
学費は自分で工面すると伝えたものの、夫は頭ごなしに怒鳴りつけてきました。
「ダメに決まってるだろ!お前が通ったら、誰が俺の世話をするんだよ!」
私が食い下がっても、夫は完全に見下した態度で言い放ちました。
「今更大学なんて身の程知らずだろ。それとも今の生活を捨てて出て行くか?」
あまりの言い草に呆れ果てましたが、実は私、彼のとんでもない秘密を握っていたのです。 先日、義両親から息子が持ちかけてきた投資話の真偽を調べてほしいと頼まれ、それが詐欺まがいの嘘だと暴いていました。
後日、私は夫を問い詰めたのです。
「お義父さんたちを騙してお金をだまし取ろうとしたでしょ?お金を渋られたからって、口座から勝手に引き出そうとしたわよね?」
不正を知られた夫は顔面蒼白になり、態度を一変させてすがりついてきました。
「何でもするから言わないでくれ!大学に通いたいなら学費も少しは負担するから!」
必死に泣きつく夫に、私は冷たく言い返しました。
「学費なんて要らないわよ。来年受験するから、学校に文句はつけないでね」
夫は捨て台詞を吐きつつも、私の進学を渋々認めるしかありませんでした。 こうして私は無事に大学に入り直し、資格を取得することができたのです。
しかし、結婚から15年が経ち、私が35歳になったある日のことでした。 夫が見知らぬ女性を連れてきて、とんでもないことを言い出したのです。
「荷物まとめて早く出てけよ」
そして、隣の女性もニヤニヤと笑いながらこう言いました。
出典:嫁子のスカッと漫画
(おやこのへや編集部)
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心も体も大きく成長する幼児期から小学生の子どもたち。一人ひとりの個性が出てきて、子育てに悩むことも多いこの時期を、おやこで楽しく過ごせるよう、ヒントになる情報を発信していきます。
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