子どもが生まれて”夜泣き対応”に追われる妻。ある日、目を覚ました夫の【5文字の言葉】に衝撃…

目を覚ました夫の一言

子どもが生まれて間もない頃、毎日のように夜中になると夜泣きと授乳の世話をしていました。ある日いつものように夜中にオムツを取り替えて寝かしつけようとしたのですが、泣き止まずずっと抱っこしてあやしていると…。

夫がその時、目を覚まして一言「うるさいな！」と怒りだしたのです。たしかに夫は翌日も仕事だからゆっくり寝ていたいだろうけど、一緒に育児をする義務だってあるだろうとイラッとしました。

でもあと1年もすれば夜泣きはおさまると自分に言い聞かせて1人で頑張り、それ以降夫に期待することをやめました。

(女性/50歳/パート)

育児で大変な時、夫婦で支えあえる良好な関係を目指したいもの。互いに思いやりのある声掛けをしたいですね。

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。