『4日間の陣痛』に耐えた妻。だが次の瞬間⇒夫の”問題発言”で復讐決意!?

『4日間の陣痛』に耐えた妻。だが次の瞬間⇒夫の”問題発言”で復讐決意!?
女性が命がけで行う妊娠・出産。 そんな時にパートナーである夫からのサポートがあるとありがたいものです。 ですが今回は『妊娠・出産にまつわる夫への恨み』エピソードを紹介します。
目次

陣痛中に夫にかけられた言葉

第1子出産時のことです。

出産に至るまで、4日かかりました。 というのも出産4日前に高位破水をし入院。 「まだ産まれない?」と毎日くる夫からの連絡に、少しイラつきと不安もありつつ出産2日前に陣痛が来ました。

人生で味わったことのない痛みでした。 かなり痛くて泣き叫ぶことしかできず、夫も仕事なのでひとりで戦っていました。

夕方になり、やっと来たと思えば「うるさいなー、そんなに痛いの?大袈裟でしょ(笑)」と。

痛くて痛くて嘔吐までしてしまっている私に対して、笑いながらの発言に怒りと痛みでまた嘔吐。 その後は、助産師さんに介助されている私をみて痛みを理解できたみたいですが…。

いつもなら笑って流せたはず。 ですが初めてで終わりが見えない痛さと、子宮口が全然開いてないのに、全開だとどんなに痛いんだという恐怖から本当にイラつきました。

次、夫が手術とかがあれば同じことを言ってやろうと心に誓ってます。

(女性/31歳/会社員)

思いやりをもって…

十月十日お腹の中で育ててやっと始まるお産は命がけです。 出産を乗り越える女性には、思いやりをもって接することができるといいですね。

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。

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監修者

おやこのへや編集部

心も体も大きく成長する幼児期から小学生の子どもたち。一人ひとりの個性が出てきて、子育てに悩むことも多いこの時期を、おやこで楽しく過ごせるよう、ヒントになる情報を発信していきます。

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