弁当を食べようとした直後『感じた視線』にゾッ…→「え?誰?」見知らぬ”子どもの手”が伸びてきて…!?

弁当を食べようとした直後『感じた視線』にゾッ…→「え?誰?」見知らぬ”子どもの手”が伸びてきて…!?
子どもが産まれると生活に変化がある方も多いのではないでしょうか。 今回は、子どもにまつわる『ゾッとしたエピソード』を紹介します。
目次

狙われている

私が中学生の頃のこと。

公共施設の休憩室でお弁当を広げていると、ひとりの子どもが近付いてきました。 気にせずにお弁当を食べようと箸を取り出していると、じっとりとした視線を感じます。 先ほど現れた子どもが私の方をジッと見ているのです。

不思議に思いつつも、食べる場所がそこしかないので、私は子どもを気にしながらも食事を始めました。

食事をし始めると、子どもがおもむろに片手を口に突っ込んでいるのが目に入ります。 そして、口から手を取り出し、よだれでデロデロになった手を私に近付けてきました。

私が狙われてるのか、お弁当が狙われているのか定かではなかったのですが…。 私はお弁当を包み直してその場を後にしました。

(女性/37歳/会社役員)

子どもは注意深く…

親が見てないところで、我が子が他人に迷惑をかけてしまっている可能性があります。

なるべく目を離さないように注意しておきたいですね。

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。

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監修者

おやこのへや編集部

心も体も大きく成長する幼児期から小学生の子どもたち。一人ひとりの個性が出てきて、子育てに悩むことも多いこの時期を、おやこで楽しく過ごせるよう、ヒントになる情報を発信していきます。

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