魚嫌いな夫が自ら「ぶり大根がいい!」とリクエスト。だが夕食時→夫の言動に「は?もう2度と言うな」

魚嫌いな夫が自ら「ぶり大根がいい!」とリクエスト。だが夕食時→夫の言動に「は?もう2度と言うな」
結婚後の夫婦関係。変化がある方もいるのではないでしょうか。 今回は、料理・食事にまつわる『夫の最低発言エピソード』を紹介します。
目次

本当に食べれる?

夫はお刺身やお寿司は食べられるのですが、焼いたり煮たりした魚はなぜか苦手で…食べることができません。 それは付き合っている頃から知っている話なので、魚料理はいつも私と子どもの分しか作らず、夫には別の料理を出しています。

そんなある日のこと。 夫に夕飯のメニューを聞かれたので「私と子どもは、ぶり大根。あなたは、別のメニューね」と回答。 すると夫から「俺もぶり大根が良い!」とリクエストされました。 私は「本当に魚を食べれるの?」何度も聞きましたが、夫は食べれると言い続けました。

そしていざ、夕食。 夫は仕事から帰ってきて玄関に入るやいなや「魚くさい!無理やわ!外でなんか食ってくる!」と。 衝撃すぎて、私があ然としている間に出かけてしまったのです。 結局、私が2人分のぶり大根をひとりで食べることになりました。

もう2度と夫にリクエストは言ってほしくないし、聞く気もありません。

(女性/33歳/会社員)

大きなトラブルにならないよう

夫婦生活では思わぬとことで価値観の違いを感じることがあります。

大きなトラブルに発展しないよう、夫婦でも思いやりをもって良好な関係を目指したいものですね。

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。

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監修者

おやこのへや編集部

心も体も大きく成長する幼児期から小学生の子どもたち。一人ひとりの個性が出てきて、子育てに悩むことも多いこの時期を、おやこで楽しく過ごせるよう、ヒントになる情報を発信していきます。

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