イヤイヤ期に親が『我慢しすぎない』ためのストレスケア

イヤイヤ期に親が『我慢しすぎない』ためのストレスケア
「自分の子育てが間違っているのでは…」イヤイヤ期の子どもに振り回され、ストレスを感じている親も多いのではないでしょうか。 でも、まずはあなたの頑張りを認めてあげてください。 今回は親が我慢しすぎないためのストレスケアを一緒に考えていきましょう。
目次

子どもの「イヤ!」に振り回される毎日。 イライラを感じながらも、ぐっと我慢している自分がいませんか?

ときには怒鳴りつけてしまうこともあるでしょう。 でも、我慢しすぎるのは禁物です。

ストレスを蓄積してしまえば、子育ての楽しさを感じられなくなるかもしれません。 ここでは、イヤイヤ期のストレスと上手につきあうための5つのケア方法をご紹介します。

1.子どもの成長段階だと理解する

まずは、イヤイヤ期が子どもの成長に欠かせないステップだと理解することが大切です。 「自我の芽生え」ともいわれるこの時期、子どもは自分の意思を主張することで自立心を育んでいるのです。

また、この時期は一時的なものだと捉えられれば、心に少し余裕が生まれるかもしれません。

2.完璧を目指さない

「叱らずに穏やかに対応しなくては」そんな完璧主義を手放しましょう。 パパやママだって人間です。

イライラを感じない人なんてこの世に存在しません。 当たり前のことです。

自分の感情に蓋をするよりも「今日は疲れているな」と自覚することがとても大切です。 「イライラしてるなんて親として失格だわ」ではなく、自分の心を認めてあげて正直に向き合うことが、ストレス軽減への第一歩です。

3.子どもと向き合う時間と、自分の時間をバランスよく持つ

子育ては、子どもとの時間だけでなく、自分の時間もしっかり持つことが大切です。 育児から離れて、友人とおしゃべりしたり、趣味の時間を持つことを優先に考えてみてください。

自分だけのリラックスタイムを作ることで、心にゆとりが生まれます。 メリハリをつけた生活リズムを心がけましょう。

4.体を動かすなどでストレス発散する

ストレスを感じたら、体を動かしてみるのも効果的です。 ジョギングやヨガなど、自分に合ったやり方でリフレッシュをしてみてください。

体を動かすことで、ストレスホルモンが減少するので、気分転換になります。 運動が苦手な方なら、単にお散歩や環境音を聞きながら深呼吸をするだけでも、心が落ち着くことがあります。

無理のない範囲で、ストレス発散法を見つけましょう。

5.ひとりで抱え込まず、周りの理解と協力を得る

ひとりで抱え込まず、周りの理解と協力を得ることも大切です。 パートナーや実父母など、身近な人に育児の大変さを伝え、サポートを求めてみましょう。

仲のいい友人同士で子育ての悩みを共有するのもおすすめです。 話すだけでもすっきりすることがありますし、共感が得られる対話になり「自分だけじゃない」と感じられれば、心の重荷もとても軽くなるはずです。

まとめ

イヤイヤ期の子育ては、パパやママの我慢比べになってはいけません。 ストレスを感じるのは自然なことで、時にイライラを吐き出してしまうのは悪いことではありません。

自分の感情に蓋をせず、ときには周りに助けを求めることが大切です。 子育ての合間に自分の時間を持ち、リフレッシュする習慣をつけましょう。

パパやママ自身が心に余裕を持つことが、穏やかな子育てにつながるのです。

ライター / 監修:でん吉(保育士)

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執筆者

保育士 でん吉

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