素直に謝れる子に育ってほしいのに、言葉にできない…。 「ごめんなさい」という言葉を口にするのは、子どもにとって難しいことかもしれません。
それでも、謝ることは人間関係を円滑にする大切なスキルです。 素直に謝れる子どもに育ってほしいと願うのは、親なら誰しも同じですよね。
ここでは「ごめんね」を言わない子どもに、謝ることの大切さを伝える5つの方法をご紹介します。
子どもは親の行動をよく観察しています。 驚くほど見て、真似をしています。
親自身が素直に謝る姿を見せることが、何より大切なのです。 「ママが悪かったね、ごめんなさい」
親が間違いを認め謝る姿は、子どもにとって大きな学びになるはずです。 言葉だけでなく行動で示すことが、謝ることの大切さを伝える第1歩になります。
「ごめんなさい」と言えない子どもの気持ちに、まずは寄り添ってみましょう。 「恥ずかしかったのかな」「怒られると思った?」と、優しく問いかけてあげましょう。
子どもの今の心に共感することで、素直になれる環境がつくられていきます。 子どもの気持ちを受け止めてあげることが、謝る勇気を育ててくれるはずです。
「ごめんなさいは大切だよ」 そう言われても、子どもには抽象的すぎて伝わらないこともあります。
「ごめんなさいって言うと、相手は怒っている気持ちがなくなってくるんだよ」 「謝ることで仲直りができるんだよ」と、具体的な言葉で説明してみましょう。
謝ることのメリットを、子ども自身が実感できるように伝えることが大切です。
「もし○○ちゃんが△△したら、どうする?」と、具体的な場面を想定してみましょう。 そして、おやこでロールプレイをしてみるのもおすすめです。
実際に言葉にしてみることで、子どもは「ごめんなさい」と言うことに慣れていきます。 練習を重ねることが、自然と謝れる子どもへの近道になるでしょう。

「ごめんなさい」と言えたとき、それはしっかりほめてあげたい瞬間です。 「言えてえらかったね」「ママ・パパはうれしいよ」と、子どもの頑張りを認めてあげましょう。
ほめられることで子どもは謝ることの心地よさを実感でき、子どもの自信と意欲を育むかぎになるはずです。
「ごめんなさい」と言うのは、子どもにとって勇気のいることです。 親が手本となり、気持ちを受け止め、具体的に伝え、練習を重ね、そしてほめることできっと身につけられるはずです。
謝ることは人との関係を築く大切な基礎になります。 かぞくで一緒に、1歩ずつ謝ることの大切さを学んでいきたいですね。
ライター / 監修:でん吉(保育士)
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