スーパーで…会計中に居なくなった息子。店員「駐車場に…！」走って向かった直後⇒息子の姿に驚愕して―！？

目を離さないように気を付けていたのに…

息子が2～3歳のころ、スーパーで食材などのお買い物をしたときの話です。

迷子にならないように目を離さず買い物をしていたつもりでした。一通り必要な食材をカートにいれレジに並ぶまでは良かったのですが、そこから商品のバーコードを読み取っている最中に息子が突如としていなくなり、店員さんも巻き込んで慌てて探すことに…。

そんななか、店員さんから「駐車場に小さい子が1人でいました！」との情報が。

急いで駐車場の方に向かうと店員さんに手を引かれ店内の方向に戻ってくる息子。見つかってその店員さんに感謝を伝え、息子の手を見ると麻婆豆腐の素が握られていて驚愕。

全く買うつもりのなかった商品でしたが息子は食べたかったのか…。

なぜその商品を手に取ったかは不明なままですが、子どもは目を離せないとはこのことだなと痛感させられました。（男性/33歳/会社員）

子どもは大人が予想できないような言動を取ることがあります。

保護者の方はなるべく目を離さないように気を付けたいですね。

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。