スーパーでは1年中見かけますが、アスパラガスは春から初夏にかけて旬を迎える緑黄色野菜です。アスパラガスには、子どもの健康維持に役立つβ-カロテンや葉酸、アスパラギン酸などの栄養素が豊富に含まれています。そんなアスパラガスについて以下で詳しく紹介するので、ぜひ子どもに与えるときの参考にしてくださいね。
アスパラガスは離乳食中期(生後7〜8ヶ月ごろ)から与えられます。アスパラガスの茎部分は繊維質でかたいため、初めはやわらかい穂先の部分を中心に使用してください。 その際は、やわらかくなるまでゆでて粗くすりつぶし、慣れてきたら細かく刻んでから与えるとよいでしょう。 また、調理後は冷凍保存も可能なので、一度にまとめて準備しておくと忙しいときにも便利です。
アスパラガスはスティック状なので、離乳食後期(生後9〜11ヶ月ごろ)以降の手づかみ食べにも向いています。手づかみ食べをさせるときには、穂先部分をやわらかくなるまでゆで、赤ちゃんがのどに詰まらせないように注意深く見守るようにしましょう。
アスパラガスは栄養豊富な野菜ですが、子どもに与えるときには注意点も存在します。ここではふたつ紹介します。
アスパラガスは、まれにアレルギーを引き起こす場合があります。 そのため、初めて与えるときは少量から始めましょう。万が一アレルギーを発症した場合でもすぐに病院に行けるように、かかりつけの病院が開いている平日の午前中などに与えると安心です。
アスパラガスの皮は繊維質でかたく、子どもには噛み切りにくい部分です。 そのため、アスパラガスを使用するときは、ピーラーなどで皮をむいてから調理しましょう。
アスパラガスはほんのりとした甘みがあるため、子どもでも食べやすい野菜です。焼いたり炒めたり、さまざまな料理に使えるアスパラガスには、子どもの健康維持に役立つ栄養も豊富に含まれています。
アスパラガスは離乳食中期(生後7〜8ヶ月ごろ)から与えることができるので、注意点に気をつけながら、旬の時期にはぜひおやこで楽しんでくださいね。
ライター/監修者:haya(管理栄養士)
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