【ダイソー】リピ買い決定♪子どもが超集中してくれる知育ワーク！売り切れ必至だからストックしておいて～

はさみを使えるようになると、工作の幅がぐっと広がりますよね。
子どもが上手にはさみを使えるようになるには、やはり回数をこなすのが一番…！

そこで今回注目したのが、はさみの練習に集中して取り組めるダイソーの商品『はさみのれんしゅうちょう』です。

遊ぶために必要な道具や使い心地をレポート！実際におやこで楽しんだ様子や、自宅での収納方法も紹介します。

シリーズは2種類！ページ数が多いからたっぷり練習できる

こちらが、ダイソーで発売中の『はさみのれんしゅうちょう1　きって！』と『はさみのれんしゅうちょう2　きって！ぬって！』です。
どちらも48ページとたっぷりの練習内容が魅力♪ どちらも110円（税込）です。

『はさみのれんしゅうちょう1　きって！』を開いてみると、見開きページで1つのテーマの絵になっています。「すいぞくかん」や「おたんじょうびケーキ」、「まわるおすし」、「ハンバーガーショップ」など、子どもが喜びそうなテーマがたくさん！

左端部分には赤い点線で囲まれたイラストがあり、これがはさみで切って使う部分です。

1冊に全部で23個のテーマの絵があって、最後の1ページは塗り絵になっていましたよ。

こちらは『はさみのれんしゅうちょう2　きって！ぬって！』です。1と同じように見開きで1つのテーマ。23個の絵があり、最後のページが塗り絵というのも一緒でした。

違ったのは、2ではそれぞれのテーマに塗り絵部分ができたことです！こちらのひなまつりページでは、おだんごの部分が塗り絵になっていますね♪

娘はかわいくてワクワクが詰まった絵を見て、「早く遊びたい！」と本を開いたらすぐに遊び始めました！早速、はさみの練習開始☆

用意するものは、はさみとのり、塗り絵に使うクレヨンなどです。

娘は、はさみの持ち方も切り方もまだまだなので、サポートしながら一緒に切りましたよ。

見開きページの中に切り貼りするパーツの絵があるため、ページをぱっと見た瞬間にどんなふうに遊ぼうか考えているようです。ワクワクが止まらない様子でした♪

パーツをバラバラに切ったらのりを使って貼り付けていきます。自分の好きな場所に貼り付けられるのが楽しいようで、終始真剣な顔つきで切ったり貼ったりを繰り返していましたよ。
外出先での待ち時間にも重宝しています！

娘はお絵描きや塗り絵が大好きなので、はさみの練習ページだけでなく最後の塗り絵ページまで楽しんで遊んでいました♡

最後に筆者が実際にしている収納方法をご紹介！はさみのれんしゅうちょうはA5サイズなので、A4サイズが入るダイソーの「アタッシュケース」（330円・税込）に、はさみ・のり・クレヨン類を一緒に入れています。

娘のおもちゃ類は、中に何が入っているか確認しやすい透明なケースに入れていることが多いわが家。このケースには持ち手が付いているので、持ち運びもラクラク♪
収納している場所から娘自身が机まで持ち運んで遊び、自分で片付けもしやすいようで気に入っています♡

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ダイソーの『はさみのれんしゅうちょう』は、「はさみで切る」ことに繰り返し集中して取り組める知育アイテムでした！はさみの持ち方を何回も確認して上達していきます。はさみの練習はまだ…というお子さんでも、シールブック感覚で貼ったり塗り絵で楽しんだりできるところもいいですね◎

人気商品のため品薄なことも多く、はじめて購入してからというもの見つけたら必ず購入するリピ買い商品になりました☆読者のみなさんも、お店で見つけたら購入して試してみてくださいね。