自宅で…洗濯機を回そうとするも妙な違和感。ボタンを押した瞬間⇒部屋中が“無音”に。その理由にゾッ…

自宅で…洗濯機を回そうとするも妙な違和感。ボタンを押した瞬間⇒部屋中が“無音”に。その理由にゾッ…
梅雨の時期は雨続きでなんとなく気分も重くなりがち。そんな季節に起きた『忘れられないエピソード』を紹介します。
目次

梅雨どき洗濯中の思わぬアクシデント

洗濯がうまく進まなかった、ある日の出来事です。

わが家は水道代や電気代を節約するため、洗濯はなるべくまとめて行うスタイル。 毎日決まった時間にする習慣はなく、タイミングはバラバラです。

ただ、天気が不安定な日は「なるべく早めに洗濯を済ませる」ことが我が家のルール。

その日は仕事が立て込んで、洗濯のタイミングを逃してしまいました。

夕方、ようやく手が空いて洗濯機を回そうとしたとき、なんとなく部屋の照明が暗く感じました。 梅雨の時期でしばらく晴れ間も見ていなかったので、気のせいかもと思いながらもスイッチを押しました。

すると、洗濯機がガコンッと突然止まり、部屋は一気に真っ暗に。 何の音も聞こえなくなりました。

「なにごと!?」と驚いてスマホの光で周囲を照らし、カーテンを開けて外を見ると… 外も真っ暗で、まるで自分だけが取り残されたような気分に。

結局ただの停電だったのですが、雨音だけが響く暗い部屋は想像以上に怖かったです。

そして、濡れたままの洗濯物を前に、ただただ呆然とするしかありませんでした…。 もっと早めに洗濯物を回しておけばよかったです。 (男性/40代/自営業)

梅雨時こそ心にゆとりを

梅雨の季節は洗濯物が溜まりやすく、予期せぬトラブルも増えがちです。 そんなときこそ慌てず、ゆったりとした気持ちで日々を過ごすことが大切。 心にゆとりを持って、体と気持ちをいたわりましょう。

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。

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