「少しは手伝って」と夫に悩むママへ!プロ直伝“5秒の参加型おねがい”で「手伝う」から「一緒にやる」に激変?!

「少しは手伝って」と夫に悩むママへ!プロ直伝“5秒の参加型おねがい”で「手伝う」から「一緒にやる」に激変?!
「こっちはもう限界なのに、どうして気づいてくれないの?」「少しでも子どもを見てくれたら助かるのに…」 そう思いながらも、うまく言葉にできず、モヤモヤを抱えたまま過ごしているママは少なくありません。 パパに悪気はないだろうけど、とにかく察してくれない。 このすれ違いを少しでも減らして、育児を一緒に乗りこえていくにはどうしたらいいのでしょうか。
目次

「気づいてくれない」を責める前にできること

ママの多くは、言葉にしなくても気持ちを察したり、相手の様子を見て行動したりすることに長けています。 でも、それがすべての人にとって当たり前とは限りません。

とくに、家事や育児に関する「大変さ」や「緊急度」は、実際にその場に立ってみないと伝わりづらいことも多いものです。 「なんでこんなにバタバタしてるのに気づかないの?」と思っても、まずは「してほしいこと」を具体的に伝えることからはじめてみてください。

ママの願いを“依頼”として表現すると、パパも動きやすくなります。

「言わなきゃわからない」ことは悪いことじゃない

「言わなきゃわからないなんて…」とがっかりする気持ちも、もちろんありますよね。 でも裏を返せば「言えばやってくれる可能性がある」ということでもあります。

察する力は人によって差があるもの。 大事なのは、パパに「ダメ出しをする」のではなく「参加の仕方を教えていく」ような気持ちで接してみることです。

ママがひとりで全部を抱え込まず「お願いできる関係」を少しずつ築いていけたら、ふたりの関係も少しずつ変わっていくはずです。

育児を「手伝う」から「一緒にやる」へ

育児を分担するうえで、よく話題になるのが「パパが“手伝う”という意識でいるとしんどい」という点です。 ママとしては「あなたの子どもでもあるんだから、一緒に育てているんだよね?」という気持ちがあるのに、パパが「やってあげている」スタンスでいると、不公平感がぬぐえません。

だからこそ、日常の中で「子育てはふたりの仕事」という共通認識を育てていくことが大切です。

「伝える」ことは、ふたりの関係を大切にすること

「もう言うのもしんどい」と思ってしまう日もあります。 ママだって疲れているのに、さらに言葉を尽くすのは大変なことです。

でも、伝えなければ、状況が変わるきっかけも生まれません。 「私が悪いのかな」と自分を責める前に「ふたりでこの状況をよくしていきたい」と願う気持ちを言葉にしてみてください。

子どもが成長していく中で、夫婦で助け合える関係があることは、ママにとっても、パパにとっても、そして子どもにとっても大きな安心につながります。

さいごに

理想は半分ずつの負担かもしれませんが、お互いの得意・不得意や仕事の状況などもあり、完全な50:50は難しいこともあります。 それでも「少しずつ変えていける」「一緒に考えていける」関係でいられたら、それが一番の育児パートナーシップです。

完璧じゃなくてもいい。 頼り合いながら、支え合いながら、家族の形を一緒に作っていけるといいですね。

ライター/監修:でん吉(保育士)

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執筆者

保育士 でん吉

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