こんにちは。小学校と幼稚園に通う2人の息子がいる、ママライターのささきみきです!
最近、無印良品で子どもが使いやすい文房具が販売されているのを知っていますか? その中でも口コミで人気の小学生必須アイテム「赤青鉛筆」や、コスパ抜群のペンケースや鉛筆など6アイテムを実際に購入してレビューします!
まずは「鉛筆 赤/青」です。小学生の必需品ですね! 画像上が文房具店でもよく見るオーソドックスな赤青鉛筆で、下が無印良品のもの。
見比べると一目瞭然、無印良品の赤青鉛筆は7:3で赤の分量が多いんです!まさに、こんなの欲しかった!という一品。「赤の減りが早すぎて、青が残っているのに買い替えないといけない…」と常に悩んでいたわが家にピッタリです。
80円(税込)という価格も魅力。じつはこちら、あまりの人気商品のためか私が店舗へ足を運んだときは売り切れていました。店員さんにお願いしたところ、1本単位でも快く取り寄せ対応をしていただける神対応...!見つけられなくても落胆せず、ぜひ店舗に相談してみてくださいね。
こちら、配色のバランスが絶妙なことに加えて書き心地も最高。軟らかい芯で、力を入れなくてもスルスル書けます。これがあれば2年生になる長男の宿題のマルつけもストレスフリー!私は毎度、「もっとマルつけさせて!」という心境になっています(笑)。
次にご紹介するのは「ポリプロピレン 筆箱」。4歳の次男の筆箱デビューのためにゲットしました。この商品の感動ポイントはコスパの良さ!
290円(税込)というお手軽価格なのに、約幅225×奥行75×高さ25mmと収納力バツグンで使い勝手もバッチリ!
筆箱内のペンホルダーと仕切りが自由に取り外しでき、鉛筆や定規といった文具を2段に分けて収納したり、ペンホルダーと仕切りを外してペン入れにしたりと、シーンに合わせて活用できます。
今回は次男の筆箱デビューにあわせて、「プラスチックけしゴム 白・小」50円(税込)と「鉛筆 4B」2本入り50円(税込)もそろえました。
4B鉛筆は、まだ筆圧が十分でない4歳児にちょうど良い様子。次男は初めてのマイ筆箱セットに大喜びで、習い事の宿題がいつもよりはかどりました!お兄さん気分を味わえたようです。
さらに「プチプラだから買ってみよう」と気軽に手にした「両端がつかえる鉛筆キャップ」2本入り70円(税込)も大ヒット!
短い鉛筆を最後まで使い切るのに重宝するのはもちろん、キャップの両端から鉛筆が入るんです!
こんな風に短くなってしまった2本の鉛筆を連結できるため、筆箱内で収納スペースの節約ができちゃいます。これはかゆいところに手が届く、ありそうでなかったお役立ちアイテム!学校に持って行きやすいシンプルなデザインもありがたいです。
さらに、重宝したのが「お名前シール」90円(税込)です。なんと100均を超えるコスパ!20シール分のシートが2枚入っているのでたっぷりと使えて大満足です。
強粘着タイプのシールなので、鉛筆や筆箱など頻繁に使う文房具につけても剥がれてしまう心配がありません。
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無印良品の「はじめての文房具シリーズ」は、小さな子どもの文房具デビューや学校で必要な文具のチョイ足しにもってこい!ほかにも、定規や表紙にマス目が印刷されて中身がひと目で分かるノートなど、便利な文房具が充実しています。ぜひ無印良品の文房具にも注目してみてくださいね。
ライター ささきみき
元気な男の子ふたりをもつママライター。いっしょに楽しくあそべる方法を日々考えています。家の中は毎日大荒れですが、怒りすぎないよう気をつけています。菩薩のような心になりたいです…。
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