元教師が教える自由研究のまとめ方3選

元教師が教える自由研究のまとめ方3選
夏休みの自由研究、どうやってまとめればいいか迷っていませんか? 今回は、子どもの自由研究のテーマ別に、元小学校教諭がおすすめするまとめ方のコツを紹介します。
目次

実験系のまとめ方

実験をテーマにした自由研究は、1枚の大きな紙にまとめるのがおすすめです。 実験の流れが一目でわかるので、たくさんの人に見てもらえるでしょう。

いきなり大きな紙に書くのではなく、まずは小さな紙で下書きをして、レイアウトを考えてみるのがおすすめ。 また、グラフや表、大事なポイントは色を使って目立たせるように工夫すると、より見やすくなるのではないでしょうか。

自由研究をまとめるときは、「テーマにした理由」「実験の予想」「実験方法」「わかったこと」などの項目をしっかり記載しましょう。 実験中の様子を写真に撮って貼ると、さらに分かりやすくなりますね。

観察系のまとめ方

植物などをテーマにした自由研究は、毎日記録をつけて観察日記にしましょう。 観察日記は、1日分を片面または見開き1ページにまとめると、見やすくなるでしょう。

日付や天気、気温を忘れずに記録し、植物の変化がわかるように絵や写真を活用するのがおすすめです。 植物の成長には時間がかかるものもあるため、夏休みが始まってすぐから取り組むようにすると安心できますよ。

また、長期の旅行の予定がある場合は、植物のお世話ができなくなるため、テーマ選びの際に注意が必要です。

工作系のまとめ方

工作をテーマにした自由研究は完成品だけでなく、作る過程をアルバムにまとめて提出するのがおすすめです。 作った手順通りに写真を並べ、付箋やメモを使ってポイントを書き込むと、とてもわかりやすくなるでしょう。

写真の大きさに変化をつけたり、大切な部分を大きく表示したりすると、見ている人も楽しめます。 「なぜこれを作ろうと思ったのか」や「作ってみた感想」などを加えると、より自由研究らしい作品になるでしょう。

おわりに

自由研究は、子どもが楽しんで取り組めることが大切です。 今回ご紹介したまとめ方はあくまで一例なので、子どものアイデアを尊重して、おやこで一緒に楽しみながら自由研究に取り組んでくださいね。

(おやこのへや編集部)

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監修者

おやこのへや編集部

心も体も大きく成長する幼児期から小学生の子どもたち。一人ひとりの個性が出てきて、子育てに悩むことも多いこの時期を、おやこで楽しく過ごせるよう、ヒントになる情報を発信していきます。

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