雛人形をしまう場所は、湿気や直射日光を避けることが重要です。 そのため、クローゼットや押入れの上部にある天袋や枕棚が通気性もいいといわれています。
雛人形は個々に不織布で包み、衣装ケースにまとめて収納するのがおすすめです。 人形の顔や手をティッシュなどの柔らかい紙で包んでから不織布で覆うと、劣化を防ぐことができるでしょう。
小道具は密封できる袋に入れて、同じ段の人形と一緒にまとめるようにすると、飾るときに手間が省けるかもしれません。
雛人形を購入時の箱のまま保管しているご家庭も多いかもしれません。 しかし、購入時の箱は隙間が多い場合があるため、雛人形のサイズに合った箱に入れ替えるのがいいとされています。
こうすることで、収納スペースを節約できる可能性があります。 箱は100円均一などで手軽に購入できるほか、タッパーや衣装ケースを再利用するのもいいでしょう。
コストを気にしないのであれば、湿気やカビ防止のためにも、桐製の箱を用意するのがおすすめです。
飾り台を置くスペースがない場合は、壁の飾り棚などを利用して、人形だけを飾るのも1つの方法です。 これから雛人形を購入するのであれば、あらかじめ飾る場所を考えて、人形のみ購入するのもいいでしょう。
すでに飾り台がある場合は、飾り台と収納場所を近くにすることで、出し入れや組み立ての負担を減らすことができそうです。
雛人形は購入時の箱ではなく、人形に合ったサイズの新しい箱を用意し、通気性のいい場所に収納するのが望ましいといわれています。 雛人形を片付ける際は、今回紹介した内容を参考にご自宅の収納方法を見直してみてはいかがでしょうか。
(おやこのへや編集部)
おやこのへや編集部
心も体も大きく成長する幼児期から小学生の子どもたち。一人ひとりの個性が出てきて、子育てに悩むことも多いこの時期を、おやこで楽しく過ごせるよう、ヒントになる情報を発信していきます。
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