赤ちゃんのおもちゃ選びで最も重要なのは、安全と発達段階に合っていることです。 特に生後6ヶ月頃から始まる、何でも口に入れて確認する行動(探索行動)に注意しましょう。 トイレットペーパーの芯に通るほどの小さなパーツが付いているおもちゃは、誤飲の危険があるため手の届かない場所に片付けてください。
また、赤ちゃんは赤や青などのはっきりした色を区別しやすいため、カラフルなものを選ぶと自分から手を伸ばす行動を引き出せます。 おもちゃは定期的に清掃して、清潔な環境を整えてあげてくださいね。
赤ちゃんの成長は目覚ましく、月齢によって喜ぶおもちゃが変わります。
ガラガラやオーボールなど、赤ちゃん自身がつかみやすいおもちゃがおすすめです。 重すぎず、持ち手が細いものを選ぶと楽しく遊べます。
活発に動くようになったら、木や布など様々な素材のおもちゃを用意し、触り心地の変化を楽しませてあげましょう。
指先を使う型はめや、太鼓などの楽器がおすすめです。 歩けるようになったら、紐を引いて連れて歩けるおもちゃ(プルトイ)も、自発的な行動を促します。
おもちゃ選びのキーワードは「自発的」であることです。 ボタンを押すだけで音が鳴るような受動的なおもちゃばかりだと、赤ちゃんが自分で遊びを工夫する力が育ちにくい場合があります。
できる限り、手先を動かしたり、遊び方を自分で決められたりするおもちゃを選びましょう。
高価なものでなくても、ペットボトルなどの空き容器を使った手作りおもちゃでも、十分に興味を引くことができます。 おさがりで貰った音の出るおもちゃなどは、車内でのぐずり対策など、場所を決めて使い分けるのも良い方法です。
赤ちゃんのおもちゃ選びは、高価なものにこだわる必要はありません。 大切なのは、今のお子さまが「できること」「楽しいと思っていること」に注目し、遊びを通して好奇心と自発的な行動を促すことです。
適切で安全なおもちゃを選んで、赤ちゃんと一緒に発見と喜びに満ちた楽しい時間を過ごしてください。
(おやこのへや編集部)
おやこのへや編集部
心も体も大きく成長する幼児期から小学生の子どもたち。一人ひとりの個性が出てきて、子育てに悩むことも多いこの時期を、おやこで楽しく過ごせるよう、ヒントになる情報を発信していきます。
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