苦手な風味を軽減!野菜嫌いも克服できるおいしいアレンジレシピ

苦手な風味を軽減!野菜嫌いも克服できるおいしいアレンジレシピ
お子さまの野菜嫌いに悩む保護者の方は多いのではないでしょうか。 野菜嫌いの原因は、特有の青臭さや苦味、食感などさまざまです。 この記事では、野菜の魅力を引き出し、お子さまが食べたくなるような工夫を凝らしたおすすめのレシピを紹介します。
目次

だしと牛乳で食べやすく!にんじんの和風ポタージュ

にんじんに含まれるビタミンや鉄分といった豊富な栄養素は、子どもにぜひ摂らせたいものです。 しかし、特有の香りが苦手というお子さまは少なくありません。

そんなときにおすすめなのが「にんじんの和風ポタージュ」です。

かつおダシと牛乳を加えることで、にんじんの風味をまろやかに和らげ、飲みやすい味に仕上げます。

見た目はにんじん色ですが、滑らかな舌触りが野菜の食感が苦手なお子さまにも好評です。 「ひと口でも食べられた!」という成功体験が、野菜嫌いを克服する前向きなきっかけとなるはずです。

カラフルな見た目が魅力!パプリカの肉詰め

野菜嫌いの中には、「食わず嫌い」のお子さまもいます。 そんな子には、カラフルで可愛らしい見た目が食欲をそそる「パプリカの肉詰め」がいかがでしょうか。

パプリカはピーマンよりも青臭さや苦味が少なく、お肉の旨みやソースと相性が良いため、野菜の風味がほとんど気になりません。

【材料(2人分)】

パプリカ(赤・黄 各1個)、合挽肉(300g)、玉ねぎ(1/2個)、パン粉(大さじ4)、卵(1個)、牛乳(大さじ2)、塩・こしょう(少々)、片栗粉(適量)など

【作り方】

輪切りにしたパプリカの内側に片栗粉をまぶし、ハンバーグのタネを詰めます。フライパンで焼き目をつけたら、お湯を加えて蒸し焼きにし、ソースをかけて仕上げれば完成です。

加熱で酸味を軽減!うまみたっぷりのトマトご飯

トマトの酸味や青臭さ、食感が苦手というお子さまが多いですが、トマトは加熱することでこれらの苦手ポイントが軽減されます。 さらに、加熱によってうまみ成分が凝縮されるため、おいしさが増します。

そこで試してほしいのが、炊飯器で作る「まるごとトマトご飯」です。

トマトを丸ごと炊飯器に入れ、炊き上がってから混ぜ合わせることで、トマトの形があまり目立たなくなります。これなら、野菜嫌いのお子さまでも警戒せずに食べやすいでしょう。

おわりに

野菜嫌いのお子さまには、それぞれに苦手な理由があります。

ポタージュのように風味を和らげる、肉詰めのように他の食材で補う、炊き込みご飯のように姿を隠すなど、調理の工夫によって野菜嫌いを克服できる可能性は高まります。 ぜひこれらのレシピを参考に、お子さまの挑戦を楽しくサポートしてあげてくださいね。

(おやこのへや編集部)

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監修者

おやこのへや編集部

心も体も大きく成長する幼児期から小学生の子どもたち。一人ひとりの個性が出てきて、子育てに悩むことも多いこの時期を、おやこで楽しく過ごせるよう、ヒントになる情報を発信していきます。

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