「うっせーんだよ」泣く子どもを睨む若者。母親が謝罪した直後⇒女性「あのね…」強烈な一言に若者が赤面して…

「うっせーんだよ」泣く子どもを睨む若者。母親が謝罪した直後⇒女性「あのね…」強烈な一言に若者が赤面して…
みなさんは普段どのくらい公共交通機関を利用しますか。 今回は『公共交通機関で起きた衝撃的なエピソード』を紹介します。
目次

「泣くのがしごと」

通勤電車内での出来事です。

いつものように混み合う車内に赤ちゃんを前抱っこした女性が乗ってきました。 慣れない場所に驚いてしまったのか、赤ちゃんはすぐに大きな声で泣き出してしまいます。

焦ってあやすお母さん。 しかしそのとき、すぐそばに立っていた若い男の子が睨みながら舌打ち交じりに吐き捨てたのです。

「チッ……うっせーんだよ」

周りにも明らかに聞こえる声量で、お母さんは「…すみません」と申し訳なさそうに身を縮こまらせて謝罪しました。

車内がシーンと静まり返り、気まずい空気が流れたそのときです。 近くにいた年配の女性が、若者に向かってあっけらかんとした口調で声を上げました。

「あのね、赤ちゃんは泣くのが仕事なのよ! あなただって、みんなにああやって育ててもらったんだからさ」

その一言に張り詰めていた車内の空気がふっと緩み、どこからともなくクスクスと温かい笑い声が漏れました。 周りの視線と、ド正論を突きつけられた若者はみるみる耳まで真っ赤に。

何も言い返せなかったようで、次の駅で扉が開くと同時に逃げるように降りていきました。 その後、お母さんが「ありがとうございました」と頭を下げると、女性は「いいのよー、私も大変なときあったからさ」と笑っていました。

自分もあんな風に、自然と手を差し伸べられる大人になりたいと感じた出来事です。 (女性/65歳/無職)

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。

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監修者

おやこのへや編集部

心も体も大きく成長する幼児期から小学生の子どもたち。一人ひとりの個性が出てきて、子育てに悩むことも多いこの時期を、おやこで楽しく過ごせるよう、ヒントになる情報を発信していきます。

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