初めての包丁代わりにも!子どもの「ピーラー」デビューを成功させるコツと安全対策

初めての包丁代わりにも!子どもの「ピーラー」デビューを成功させるコツと安全対策
「料理のお手伝いをしたい!」と子どもが言ってきたとき、いきなり包丁を持たせるのは怖いけれど、何かさせてあげたい……そんなときにぴったりなのが「ピーラー(皮むき器)」です。 今回は、子どもでも安全に扱えるピーラーの使い方や、デビューにおすすめの食材、選び方のポイントを紹介します。
目次

まずは「むきやすい野菜」からスタート

ピーラーデビューには、食材選びが重要です。 子どもの小さな手でも持ちやすく、皮が薄いものから始めましょう。

きゅうり、にんじん、ナス これらは皮が薄く、スルスルとむけるので「できた!」という達成感を味わいやすい野菜です。

安全第一!怪我を防ぐ「使い方のコツ」

まずはまな板の上に野菜を置きましょう。 転がりやすい人参などは、親が縦半分に切って平らな面を作り、安定させてあげると安心です。

「手前から奥へ」が鉄則 、「野菜を押さえる手」と「ピーラーを持つ手」の位置関係が最重要です。 野菜を押さえる手は、自分側にしましょう。 ピーラーは、押さえている手から遠ざかる方向(奥)へ動かしてください。

また、作業中はテレビを消すなどして気が散らないようにしましょう。

何歳から使える?選び方のポイント

個人差はありますが、握力がつき、大人の指示が理解できるようになる5歳頃からが安心して任せられる目安です。 もちろん3〜4歳でも興味があれば、大人が手を添えて挑戦してみても良いでしょう。

選ぶ際は、以下のポイントをチェックしてみてください。

T字型: I字型よりも力が伝わりやすく安定します。

子供用サイズ: ハンドルが細めで、小さな手でもしっかり握れるもの。

指ガード付き: 刃の近くに指がいかない工夫がされているものならさらに安心です。

「リボン野菜」で料理を楽しく

ピーラーは皮むきだけでなく、料理の主役作りにも活躍します。 にんじんや大根をひたすらむいて「リボン状」にしてみましょう。

薄くて火が通りやすいため、そのままスープや鍋に入れたり、サラダにしたりと使い勝手抜群です。

おわりに

自分で調理した食材は、子どもにとって格別の味がするものです。 安全対策を万全にして、楽しいおやこの料理タイムを過ごしてくださいね。

(おやこのへや編集部)

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監修者

おやこのへや編集部

心も体も大きく成長する幼児期から小学生の子どもたち。一人ひとりの個性が出てきて、子育てに悩むことも多いこの時期を、おやこで楽しく過ごせるよう、ヒントになる情報を発信していきます。

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