寒い時期は鍋で食育!鍋のメリットと食育のポイント

寒い時期は鍋で食育!鍋のメリットと食育のポイント
寒い季節になると、家族で鍋を囲む時間が増えますよね。体がぽかぽか温まるだけでなく、野菜や肉、魚など多彩な食材を一度に楽しめるのも鍋の魅力です。子どもから大人まで親しまれている鍋料理ですが、じつは食育の観点からも大きなメリットがあるんです。この記事では、鍋のメリットと食育のポイントについて紹介します。
目次

寄せ鍋やしゃぶしゃぶ、豆乳鍋など、鍋料理にはさまざまな種類があります。 地域ごとに特色ある鍋を楽しめるのも魅力で、家庭の味を子どもに伝えるいいきっかけにもなります。

以下で紹介するポイントを参考に、ぜひ食育の時間として鍋料理を取り入れてみてください。

鍋のメリット

鍋は美味しいだけではなく、さまざまなメリットがあります。 ここでは、ふたつ紹介します。

栄養バランスがいい

鍋料理は、野菜や肉、魚、豆腐、きのこなどの多彩な食材を一度に食べられるので、自然と栄養のバランスが整いやすいです。

また、加熱するとかさが減るので、手軽に野菜をたっぷり食べられます。

家族でコミュニケーションをとれる

食卓で交わす会話は家族の絆を深め、人とのつながりを豊かにしてくれます。 また「いただきます」「ごちそうさま」といった挨拶を通して、食べ物や作り手への感謝を学び、社会性を育む場にもなります。

食育のポイント

鍋のメリットは理解できても、実際にどのように食育へ活かせばよいのか疑問に思う方も多いでしょう。

ここでは、鍋料理を通して食育を実践する際のポイントを紹介します。

子どもと一緒に鍋に入れる食材を探す

冷蔵庫やスーパーで「今日はどの野菜を入れる?」と会話しながら食材を選ぶことで、子どもは食材の名前や旬を知り、自然に食の知識を身につけていきます。

簡単な下ごしらえを手伝ってもらう

葉野菜をちぎったり、きのこを割いたりするような包丁を使わない作業は、安全で子どもも参加しやすいです。 そのほか、にんじんなどを型抜きすると楽しみながら手先の器用さも育まれます。 見た目もかわいいため「食べたい」という気持ちも高まるでしょう。

おやこで鍋料理を味わいながら食育も行ってみましょう!

寒い季節の定番料理である鍋には、さまざまなメリットや食育のポイントがあることが分かりました。 ぜひこの冬は、おやこで鍋を囲みながら食材の名前や旬について話してみてください。

楽しく食べる時間が子どもにとって大切な食育の学びにつながりますよ。

ライター/監修者:haya(管理栄養士)

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監修者

管理栄養士 haya

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執筆者

管理栄養士 haya

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