赤ちゃんが泣くのには必ず理由があります。まずは以下のポイントを確認してみましょう。
・生理的な欲求:お腹が空いた、喉が渇いた、オムツが汚れた。
・不快感:眠いけれど寝つけない、暑すぎる、または寒すぎる。
・心のサイン:甘えたい、かまってほしい、どこか体調が悪い。
これらを一つずつ解決してあげることが、泣きやませるための第一歩です。
原因を取り除いても泣きやまないときは、赤ちゃんの五感を刺激する方法を試してみましょう。
おすすめなのが「C」の字でおくるみを巻く方法です。 背中を丸く包み込むことで、ママのお腹の中にいたときのような安心感を与えられます。(※うつぶせ寝や温めすぎには注意しましょう)。
また、バランスボールを使って抱っこし、一緒にポンポンと弾むのも効果的です。 独特の揺れが赤ちゃんの好奇心を刺激し、泣くのを忘れてしまうことがあります。
さらに、抱き方を横抱きから縦抱きに変えるなど、視界や姿勢を変えるだけでも気分がコロッと変わることがありますよ。
どうしても泣きやまないときの「最後の手段」として、音の刺激を利用した裏技があります。
テレビの砂嵐、ビニール袋のカサカサ音、ドライヤーの音は、胎内音に似た音で赤ちゃんがお腹の中で聞いていた音に似ていると言われ、瞬時に泣きやむことがあります。
また、もっとシンプルな方法として、パパやママの胸に赤ちゃんの耳をそっと当てて、心臓の音を聞かせてあげるのも有効です。 トクトクという一定のリズムが、赤ちゃんを深い安心感で包み込んでくれます。
赤ちゃんが泣くのは成長の証でもあります。 いろいろ試しても泣きやまないときは、パパとママが交代してリフレッシュする時間も大切にしてくださいね。
(おやこのへや編集部)
おやこのへや編集部
心も体も大きく成長する幼児期から小学生の子どもたち。一人ひとりの個性が出てきて、子育てに悩むことも多いこの時期を、おやこで楽しく過ごせるよう、ヒントになる情報を発信していきます。
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