「長男が継げ!管理はしてやる」親戚に丸め込まれ遠方の実家を相続。鍵を渡した数ヶ月後⇒届いた請求書に絶句…

「長男が継げ!管理はしてやる」親戚に丸め込まれ遠方の実家を相続。鍵を渡した数ヶ月後⇒届いた請求書に絶句…
義実家とは程よい距離感で付き合いたいものですが、「お金」が絡むとそうはいかないことも…。 今回は、そんな義実家にまつわる『相続トラブル』を紹介します。
目次

誰も住まない「負動産」

義両親が亡くなり、夫が義実家を相続することになったときの話です。

その家は現在私たちが住んでいる場所からかなり遠方にあり、将来住む予定もありません。 管理に通うのも難しく、建物自体もかなり老朽化していたため、当初は売却することを検討していました。

しかし、その土地は義祖父から受け継がれた「先祖代々続く土地」。 それを理由に、夫の叔父や叔母から猛反対を受けたのです。 それならばと「私たちは相続を放棄するので、叔父さんや叔母さんが相続してください」と提案しました。

しかし、昔ながらの価値観が根強く残っている親族たちは「長男である夫が継ぐべき」の一点張り。 結局夫は「管理はしてやるから」という親戚の一言で、しぶしぶ実家を相続することに。 心配もありましたが、そこまで大切に思う土地なら…と鍵を渡しました。

それから数ヶ月後。 届いた公共料金の請求書を見て、言葉を失いました。 誰も住んでいないはずの空き家なのに、信じられない額の光熱費が請求されていたのです。

驚いて確認すると、叔父たちは悪びれもせずこう言いました。

「掃除のついでに親戚みんなで集まって、定期的に宴会をしてるんだよ」

百歩譲って、入念に掃除をしてくれていた、などの理由であれば納得できました。 しかし、宴会をするためにしょっちゅう暖房、冷房などを使われてはたまりません…。

おかげで私たちは今、誰も住んでいない空き家の固定資産税に加え、叔父たちが集まるためだけの光熱費を払い続けています。

(女性/31歳/会社員)

小さな違和感、大きなわだかまりにしないために…

結婚後、義実家との関係に戸惑うことは決して珍しくありません。 小さなすれ違いが大きなわだかまりにならないよう、日々のやりとりを丁寧に重ねていきたいですね。

みなさんも自分の気持ちを大切にしながら、少しずつ良い関係を築いていけますように。

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。

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監修者

おやこのへや編集部

心も体も大きく成長する幼児期から小学生の子どもたち。一人ひとりの個性が出てきて、子育てに悩むことも多いこの時期を、おやこで楽しく過ごせるよう、ヒントになる情報を発信していきます。

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