おんぶをすると、子どもの視線は大人の肩越しになり、抱っこのときよりも高い景色が広がります。 大人が何をしているのかを間近で観察できるため、知的好奇心が刺激され、心の成長に良い影響を与えてくれます。
また、背中越しに伝わる体温や心音は赤ちゃんに大きな安心感を与えてくれるでしょう。 おやこの密着度が高まることで、絆もより一層深まります。
おんぶの大きなメリットは、大人の両手が自由になることです。 前方への視界を遮られることがないため、料理や掃除などの家事も安全に進められます。
さらに、調理中に赤ちゃんが火や包丁に手を伸ばす心配も少なくなり、忙しい毎日の強い味方になります。 抱っこと比べて落下の危険を減らせる場合もあり、正しい方法を身につけることで、育児の負担を軽くすることができるでしょう。
おんぶのときは子どもの様子が見えにくいため、鏡でこまめに確認しましょう。 子どもが手足を広げたとき、柱や家具にぶつからないよう移動には注意が必要です。
また、肩や腰への負担を減らすため、長時間のおんぶは避けて2時間をめどに休憩してください。 安全のため、必ず首が完全に座ってから始めましょう。 慣れないうちは、他の人に手伝ってもらいながら練習すると安心です。
おんぶは大人にとって便利なだけでなく、子どもにとっても新しい発見がいっぱいの時間です。 抱っことおんぶを状況に合わせて上手に使い分けることで、毎日の育児にゆとりが生まれます。
抱っこ紐を使うときは、隙間から滑り落ちないよう説明書をしっかり確認してくださいね。 赤ちゃんの快適さと、大人の体のケアを両立させながら、おやこの触れ合いを楽しみましょう。
おんぶは、日常の何げないときをおやこの特別な時間に変えてくれます。 安全に配慮しながら取り入れることで、家事の効率も上がり、子どもの笑顔も増えるはずです。
今回ご紹介した注意点を参考に、無理のない範囲でおんぶを取り入れてみてください。
(おやこのへや編集部)
おやこのへや編集部
心も体も大きく成長する幼児期から小学生の子どもたち。一人ひとりの個性が出てきて、子育てに悩むことも多いこの時期を、おやこで楽しく過ごせるよう、ヒントになる情報を発信していきます。
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