満員電車で…「駅員さん呼びますね」倒れた男性を介抱した半年後⇒「あっ…!」取引先でまさかの展開に―!?

満員電車で…「駅員さん呼びますね」倒れた男性を介抱した半年後⇒「あっ…!」取引先でまさかの展開に―!?
毎日の通勤や通学に欠かせない公共交通機関。 今回はそんな公共交通機関にまつわる『心温まるエピソード』をご紹介します。
目次

半年越しの「ありがとう」

私が社会人になりたてのころの話です。

朝の満員電車で目の前の男性が顔面蒼白になり、突然膝から崩れ落ちました。 私は周囲と協力して男性を座らせ、「駅員さん呼びますね」と伝えて次の駅で引き渡しました。 男性は意識朦朧としており、そのままドアが閉まってそれきりでした。

それから半年が経ち、初めて一人で取引先を訪問したときのことです。 現れた担当者を見て、息を呑みました。 なんと、あの日倒れていた男性にそっくりだったのです。 名刺交換の際、恐る恐る「人違いならすみません…」と半年前の出来事を尋ねてみました。

すると男性は目を見開いて「あっ…もしかして、あのとき駅員さんを呼んでくれた方ですか?」と深く頭を下げてくれました。 当時は過労で限界だったそうで、あれを機に生活を見直したと健康的な笑顔で話してくれました。

派手なドラマのような展開ではありませんが、偶然の再会に人の縁の不思議さを感じた体験です。

(男性/22歳/会社員)

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。

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監修者

おやこのへや編集部

心も体も大きく成長する幼児期から小学生の子どもたち。一人ひとりの個性が出てきて、子育てに悩むことも多いこの時期を、おやこで楽しく過ごせるよう、ヒントになる情報を発信していきます。

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