【管理栄養士監修】ワカメは何歳から食べられる?初めての離乳食での注意点

【管理栄養士監修】ワカメは何歳から食べられる?初めての離乳食での注意点
ワカメは海藻のなかでも食卓に取り入れやすい食材です。スーパーで手軽に購入でき、栄養も豊富なため、子どもに食べさせたいと考えるパパ・ママも多いでしょう。 この記事では、ワカメは何歳から食べられるのか、子どもに与えるときの注意点について紹介します。
目次

ワカメにはミネラルや食物繊維が豊富に含まれており、子どもの健康維持に役立ちます。 バランスのよい食生活に欠かせない海藻類のひとつであるワカメは何歳から食べられるのか、以下で詳しく解説するのでぜひ参考にして下さいね。

ワカメは何歳から食べられる?

ワカメは注意点に気をつければ、離乳食中期(生後7〜8ヶ月ごろ)から与えることができます。 赤ちゃんにとっては噛み切りにくい食材であるため、必ずやわらかくなるまでゆで、細かく刻んでから与えてください。

離乳食後期(生後9~11ヶ月ごろ)では2~3mm程度、完了期では5mm角程度のみじん切りを目安にするとよいでしょう。

与えるときの注意点

ワカメは栄養豊富で健康的な食材ですが、子どもに与えるときにはいくつか注意点も存在します。 ここでは、3つ紹介します。

アレルギーに注意する

ワカメはまれにアレルギーを引き起こす場合があります。 そのため、初めて与える際は加熱し、少量からスタートしてください。

万が一アレルギーが出た場合でもすぐに受診できるよう、かかりつけ医が診療している平日の午前中に与えると安心です。

与えすぎない

ワカメは水溶性食物繊維が豊富で便秘解消に役立ちます。 しかし、摂りすぎると下痢気味になることもあるため、与える量には注意が必要です。

使う種類に注意する

ワカメには、生ワカメや乾燥ワカメ、塩蔵ワカメなどいくつかの種類があります。 なかでも塩蔵ワカメは塩分が多いため、離乳食では避けたい食材です。 どうしても使いたい場合は、必ず塩抜きをしてから調理してくださいね。

また、乾燥ワカメは水で戻すと量が増えるため、使う際には量に注意しましょう。

食卓にワカメを取り入れて、おやこでバランスのよい食事を心がけましょう!

ワカメは、アレルギーや与える量、使う種類などに注意すれば離乳食中期(生後7〜8ヶ月ごろ)から食べられる食材です。 海藻を食卓に加えることで、献立のバリエーションも広がります。

日々の食事にワカメを上手に取り入れて、おやこでバランスのよい食事を心がけましょう。

ライター/監修者:haya(管理栄養士)

line
監修者

管理栄養士 haya

hayaさんの記事一覧をみる
執筆者

管理栄養士 haya

hayaさんの記事一覧をみる

おすすめ記事

「食・レシピ」人気ランキング

うちの子の年齢別情報

おやこの毎日に
役立つ情報をお届けします

facebook instagram