ワカメにはミネラルや食物繊維が豊富に含まれており、子どもの健康維持に役立ちます。 バランスのよい食生活に欠かせない海藻類のひとつであるワカメは何歳から食べられるのか、以下で詳しく解説するのでぜひ参考にして下さいね。

ワカメは注意点に気をつければ、離乳食中期(生後7〜8ヶ月ごろ)から与えることができます。 赤ちゃんにとっては噛み切りにくい食材であるため、必ずやわらかくなるまでゆで、細かく刻んでから与えてください。
離乳食後期(生後9~11ヶ月ごろ)では2~3mm程度、完了期では5mm角程度のみじん切りを目安にするとよいでしょう。
ワカメは栄養豊富で健康的な食材ですが、子どもに与えるときにはいくつか注意点も存在します。 ここでは、3つ紹介します。
ワカメはまれにアレルギーを引き起こす場合があります。 そのため、初めて与える際は加熱し、少量からスタートしてください。
万が一アレルギーが出た場合でもすぐに受診できるよう、かかりつけ医が診療している平日の午前中に与えると安心です。
ワカメは水溶性食物繊維が豊富で便秘解消に役立ちます。 しかし、摂りすぎると下痢気味になることもあるため、与える量には注意が必要です。
ワカメには、生ワカメや乾燥ワカメ、塩蔵ワカメなどいくつかの種類があります。 なかでも塩蔵ワカメは塩分が多いため、離乳食では避けたい食材です。 どうしても使いたい場合は、必ず塩抜きをしてから調理してくださいね。
また、乾燥ワカメは水で戻すと量が増えるため、使う際には量に注意しましょう。
ワカメは、アレルギーや与える量、使う種類などに注意すれば離乳食中期(生後7〜8ヶ月ごろ)から食べられる食材です。 海藻を食卓に加えることで、献立のバリエーションも広がります。
日々の食事にワカメを上手に取り入れて、おやこでバランスのよい食事を心がけましょう。
ライター/監修者:haya(管理栄養士)
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