ある日の夕方、片側一車線の道路で信号待ちをしていたときのことです。 赤信号で停車してぼんやりと前を眺めていると、後ろから「ブォォォン!」という荒いエンジン音が聞こえてきました。
何事かと思いルームミラーを覗くと、そこには車体のあちこちが傷だらけでボコボコにへこんだワゴン車が映っていました。 「うわ、なんかヤバそう…」と嫌な予感がした次の瞬間です。
なんとそのワゴン車、赤信号で止まっている私たちの列を無視して、いきなり反対車線にはみ出したのです。 交差点の向こう側はすでに青信号。 対向車線からは、右折しようとしている車がこちらに向かってきている最中でした。
それなのに、ワゴン車は減速するどころかそのまま交差点に突っ込み、強引に右折していったのです。 優先側であるはずの対向車のドライバーさんは、慌てて急ブレーキ!
間一髪で衝突は避けられましたが、ドライバーさんは窓を開けて「止まれェ!危ねーだろが!」と今にも追いかけていきそうな勢いで激怒していました。
本当に誰も怪我をしなくてよかったですが「もしタイミングがずれていたら…」と想像すると今でもゾッとします。 あの傷だらけの車体は、普段からあんな無茶な運転を繰り返している何よりの証拠なのかもしれません。
(女性/30歳/主婦)
道路は自分だけのものではなく、みんなが利用する場所です。 「これくらい大丈夫だろう」という身勝手な運転は、自分自身が事故を起こすだけでなく、最悪の場合、無関係な人を巻き込む取り返しのつかない事態を招きかねません。
ハンドルを握る以上は責任を持ち、常日頃から安全には十分気をつけて運転することを心がけたいですね。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
おやこのへや編集部
心も体も大きく成長する幼児期から小学生の子どもたち。一人ひとりの個性が出てきて、子育てに悩むことも多いこの時期を、おやこで楽しく過ごせるよう、ヒントになる情報を発信していきます。
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