旅行中…【道に迷う老人】を送り届けた私。数時間後、宿泊先で⇒「お部屋を変更します」その衝撃的理由に涙…

旅行中…【道に迷う老人】を送り届けた私。数時間後、宿泊先で⇒「お部屋を変更します」その衝撃的理由に涙…
困っている人に手を差し伸べる…当たり前のようで、実は勇気がいることですよね。 でもその優しさが、巡り巡って素敵な奇跡を呼ぶことも。 今回は、心温まる『現代版・鶴の恩返し』エピソードをご紹介します。
目次

旅先で起きた粋な恩返し

数年前、友人と二人で旅行に出かけたときのことです。 観光地を散策していると、重そうな荷物を抱え、周囲を見回して困った様子で立ち尽くす年配の男性を見かけました。

気になって声をかけてみると、予約している宿の場所が分からず、道に迷ってしまったとのこと。 男性から宿の名前を聞いて、私たちは顔を見合わせて驚きました。

なんとそこは、偶然にも私たちがその日泊まる予定の宿だったのです。 まだチェックインの時間ではありませんでしたが「私たちもそこへ行くので」と伝え、宿まで一緒にご案内することにしました。

道中、男性は「助かります、本当にありがとう」と何度もお礼を言ってくれました。 私たちも特に見返りを求めたわけではなく「奇遇ですね」なんて会話をしながら楽しく歩きました。 無事に宿へ送り届けると、男性は深く頭を下げてロビーの奥へと消えていき、そのときは「いいことしたね」と、それで終わった出来事だと思っていました。

しかし、サプライズはその日の夜に待っていました。 私たちがチェックインしようとすると、フロントのスタッフさんから驚きの言葉をかけられたのです。

「本日は、お部屋のランクを上の階に変更させていただきました」

驚いて理由を尋ねると、なんと昼間に案内したあの男性が、フロントに「彼女たちに何かお礼をしたい」と掛け合ってくれていたとのこと。 そのおかげで、予約していた部屋よりもグレードの高いお部屋に通していただけたのです。

ただの道案内のつもりが、まさかこんな素敵なサプライズになって返ってくるなんて…。 思いがけない形での恩返しに、友人と二人で驚き、心が温かくなった忘れられない旅の思い出です。

(女性/22歳/事務員)

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。

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監修者

おやこのへや編集部

心も体も大きく成長する幼児期から小学生の子どもたち。一人ひとりの個性が出てきて、子育てに悩むことも多いこの時期を、おやこで楽しく過ごせるよう、ヒントになる情報を発信していきます。

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