「すぐ使わないだろ!」娘の通帳返却を拒む“別居中の夫”。奪い取った直後⇒残高0円の理由に「人でなし!」

「すぐ使わないだろ!」娘の通帳返却を拒む“別居中の夫”。奪い取った直後⇒残高0円の理由に「人でなし!」
結婚生活を続ける中で、ふと「もう無理かも…」と感じる瞬間はありませんか? 今回は、そんな夫にまつわる『離婚を決意したエピソード』をご紹介します。
目次

親として最低な裏切り

これは私が40代のときの話です。 当時、夫には浪費癖があり、収入も少ないのに私の知らないところでお金を借りていました。 そのうち知らない番号からの電話が増えてきたため、子どもたちの安全を考えて別居することにしたんです。

ある日、子どもと私の通帳を取りに、夫が住む家へ戻ったときのことです。 私が「子どもの通帳も確認したいから渡してほしい」と伝えると、夫はいきなりスイッチが入ったように大声で怒鳴りだしました。 「別にすぐに使うわけじゃないだろ!」「俺を信用してないのか!」 そう喚き散らす夫をなんとか説得して、奪い取るようにして通帳を持ち帰りました。

そして、恐る恐る中身を確認したとき、言葉を失いました。 娘の受験のためにとコツコツ貯めていた学資保険と医療保険が解約されており、通帳の残高はまさかの「0円」。 どうやら、すべて夫の借金の穴埋めに消えてしまったようでした。

悔しいことに、娘のためのお金とはいえ、契約の名義はすべて夫にしていたのです。 百歩譲って私のお金ならまだしも、子どもの将来のためのお金にまで手を出すなんて…。 親以前に人でなしだと思い、そこで離婚を決意しました。

さらにその後、義母からの電話でさらに衝撃的な事実を知らされました。 義父母が娘の成人式のためにと貯めてくれていたお金まで、夫が使い切っていたそうです。 経済能力のなさも決定打となり、子どもの親権は無事に私が持つことになりました。

(女性/50代/会社員)

譲れない一線を大切に

「家族だから」という理由ですべてを許容する必要はありません。 自分の中で「これ以上は無理」というサインが出たら、それを無視せず立ち止まることも大切です。

「自分を守る」という選択も、大切な家族の形を守るためには必要なことかもしれません。

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。

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監修者

おやこのへや編集部

心も体も大きく成長する幼児期から小学生の子どもたち。一人ひとりの個性が出てきて、子育てに悩むことも多いこの時期を、おやこで楽しく過ごせるよう、ヒントになる情報を発信していきます。

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