子どもにニラはいつからOK?離乳食で与えるときのポイントと栄養を解説【管理栄養士監修】

子どもにニラはいつからOK?離乳食で与えるときのポイントと栄養を解説【管理栄養士監修】
独特の風味と香りが特徴的なニラ。炒めものやスープなどにして大人は美味しく食べられますが、子どもは何歳から食べられるのでしょうか?この記事では、ニラは何歳から食べられるのか、与えるときの注意点について紹介します。
目次

ニラは緑黄色野菜に分類される栄養価の高い食材で、β-カロテンやビタミンC、ビタミンE、食物繊維などの栄養素が豊富に含まれています。このように栄養豊富なニラを、おやこで一緒に食べられたらうれしいですよね。以下では、香味野菜のひとつであるニラについて詳しく解説するので、ぜひ参考にしてくださいね。

ニラは何歳から食べられる?

香味野菜であるニラには独特の風味と香りがあり、赤ちゃんにはまだ刺激が強い食材です。 離乳食中期の後半(生後約8ヶ月ごろ)から与えられるとされていますが、離乳食後期(生後9〜11ヶ月ごろ)に少しずつ始めると安心でしょう。

無理に与える必要はなく、与える場合は加熱をして細かいみじん切りにしてください。

与えるときの注意点

ニラは栄養価の高い緑黄色野菜ですが、子どもに与える際にはいくつか注意点もあります。 ここでは、3つ紹介します。

アレルギーに注意する

ニラはまれにアレルギーを引き起こすことがあります。

そのため、初めて与える際は加熱し、少量から始めてください。 万が一アレルギーが出た場合でもすぐに受診できるよう、かかりつけ医が診療している平日の午前中に与えるとより安心です。

与えすぎない

ニラは刺激が強い食材なので、摂りすぎると胃腸に負担をかけてしまいます。 また、食物繊維が豊富なため、下痢や便秘を引き起こす可能性もあります。

そのため、ニラは栄養豊富ですが与えすぎないように注意してください。

購入後は早めに使い切る

ニラは非常に傷みやすい食材です。

そのため、新鮮なものを購入し、購入後はなるべく早めに使い切るようにしましょう。 ニラを購入するときは葉先までピンと張り、鮮やかな緑色をしているものを選ぶとよいですよ。

子どもにニラを与える際は注意点を守りましょう!

ニラは赤ちゃんにはまだ刺激が強い食材なので、無理に与える必要はありません。 与える場合はアレルギーや量、購入後は早めに使い切るなどの注意点を必ず守りましょう。

子どもがニラを食べられるようになったら、チヂミやスープ、炒めものなどに活用して、献立のレパートリーをぜひ増やしてみてくださいね。

ライター/監修者:haya(管理栄養士)

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監修者

管理栄養士 haya

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執筆者

管理栄養士 haya

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