仕事の休憩中、コンビニの駐車場に車を停めたときの話です。
一人で外をぼんやり眺めていると、一台の高級車が入ってきました。 その動きはどこかぎこちなく、見ているこちらが不安になるような運転です。 「うわぁ、高級車だ…。もしぶつけたら修理費がすごそうだな」そんなことを考えながら見ていると、どうやらその車は、私の車の隣のスペースに駐車したい様子でした。
「頼むからこっちにぶつけないでよ〜…」 心の中でそう祈りながら見ていた、まさにそのときです。 私の車の目の前で切り返しをしていた高級車が、あろうことか、そのまま真っ直ぐバックで突っ込んできたのです!
私は慌ててクラクションを鳴らしましたが、時すでに遅し。 「ガコン!」という音とともに、車が衝突してしまいました。
幸い駐車時の低速だったため、車は少し傷がついた程度で済みました。 しかし、本当に大変だったのはそこからです。 車から降りてきた運転手の年配の女性は、謝るどころか開口一番、こう言い放ったのです。
「ちょっと!そんなに大きな音でクラクション鳴らさなくていいじゃない!」
ぶつけられたのはこちらなのに、まさかの逆ギレです。 その後、警察を呼んだり保険会社に連絡したりと、対応に追われて私の貴重な休憩時間は完全に消滅してしまいました。 嫌な予感が的中しただけでなく、理不尽な文句まで言われて踏んだり蹴ったりの災難でした。
(男性/36歳/会社員)
普段、当たり前のように使っている車。 利用者が多いぶん、そこには思わぬトラブルの種も隠れています。
みんなが快適に移動できるよう、ハンドルを握るときは「思いやりの心」も一緒に乗せておきたいですね。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
おやこのへや編集部
心も体も大きく成長する幼児期から小学生の子どもたち。一人ひとりの個性が出てきて、子育てに悩むことも多いこの時期を、おやこで楽しく過ごせるよう、ヒントになる情報を発信していきます。
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