当時付き合っていた彼と、デートをしたときの話です。
ショッピングを楽しみ「そろそろ夕飯を食べて帰ろうか」という話になりました。 彼が「おすすめの町中華があるんだ」と言うので、期待に胸を膨らませてそのお店へ向かうことにしました。
聞けばそこは、昔からある老舗でファンも多い人気店だそう。 「とにかく量が多くて満足できるよ!」という彼の言葉に、お腹が空いていた私はワクワクしながら暖簾(のれん)をくぐりました。
店内はまさに、イメージ通りの「昔ながらの町中華」といった雰囲気でした。 本棚には年季の入った漫画本が並び、縁起が良さそうな置物が飾られています。 その独特な空気に期待しつつ、私は大好きな「餃子定食」を、彼は名物だという「サンラータン」を注文しました。
やがて運ばれてきた料理は、噂通りのものすごいボリュームでした。 「おいしいね!」と言い合いながら順調に食べ進め、すっかりお腹も心も満たされていきました。
事件が起きたのは、定食についていたスープを飲み干そうとした、まさにそのときです。 口の中に「チクッ!」とした、鋭い痛みが走りました。
驚いて口の中のものを出してみると、そこには銀色に光る小さな針金のようなものが。 なんと、それは「金たわしの破片」だったのです。
さっきまでお腹がいっぱいになって幸せを感じていたのに、最後の最後でとんでもないものが出てきて、気分は一気に最悪になりました。 衛生管理への不信感はもちろん、もし飲み込んでいたら…と思うと怖くてたまりませんでした。 「もう二度と行くことはない」と心に誓った、デートの苦い思い出です。
(女性/35歳/会社員)
食事の時間は誰にとっても癒しのひととき。 ですが、思わぬトラブルが起きると食への信頼が揺らいでしまうことも…。
口に入るものだからこそ、お店の衛生管理は徹底してほしいものですね。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
おやこのへや編集部
心も体も大きく成長する幼児期から小学生の子どもたち。一人ひとりの個性が出てきて、子育てに悩むことも多いこの時期を、おやこで楽しく過ごせるよう、ヒントになる情報を発信していきます。
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