定食屋で…父「おっきたきた」だが店員が“料理”を置いた瞬間⇒「話にならん」父が【一人で退店した】ワケ…

定食屋で…父「おっきたきた」だが店員が“料理”を置いた瞬間⇒「話にならん」父が【一人で退店した】ワケ…
日常生活を送る中で飲食店を利用する方も多いのではないでしょうか。 今回はそんな『飲食店で起きたトラブルエピソード』を紹介します。
目次

忘れられない「空白」の時間

私が小学生の頃、両親と弟二人の家族5人で近所の定食屋へ夕食を食べに行ったときのお話です。 店内はガラガラで、私たちはすぐに席へ案内されました。

みんなお腹を空かせていたので、たくさんの料理を注文し、弟と手遊びをしながらワクワクして待っていました。ところが…待てど暮らせど、料理が全然来ないのです。

家族全員で「来ないね」と不思議に思い始めたころ、ようやく父が頼んだビールとだし巻き卵が届きました。 しかし、その他の料理はやはり届きません。

しびれを切らした父が「遅くないか…?」とつぶやいたそのとき、ようやく店員さんがこちらへ歩いて来ました。 「おっ、きたきた」と声を上げた父でしたが、店員さんがテーブルに置いた料理を見て、一気に表情が険しくなりました。

なんと、おかずも何もない「白ごはんだけ」がドンと置かれたのです。

これには、ついに父の怒りが爆発してしまいました。 店員さんを呼んで抗議しましたが、アルバイトらしき若い店員さんは要領を得ない返事をするばかり。 ついに呆れ果てた父は「話にならん、帰る!」と言い放ち、私たちをその場に残して一人で店を出て行ってしまったのです。

突然のことに呆然としながらも、残された母と私たちは後から届いた食事を続けました。 しかし、父の怒りと店内の気まずい空気が重くのしかかり、料理の味は全く覚えていません。 ただただ「早く帰りたかった」という記憶だけが鮮明に残っています。

当時は「なんでお父さんはあんなに怒るんだろう、少し我慢すればいいのに」と父が悪いと思っていました。 ですが、大人になった今振り返ると父が感じた憤りも分からないではないような気がします。

(女性/28歳/看護師)

みんなが笑顔になれる食事時間

食事の時間は誰にとっても癒しのひととき。 ですが、トラブルが起きると楽しい思い出がかすんでしまうことも…。

お互いに気遣いを大切にして、みんなが笑顔で過ごせる場を作りたいですね。

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。

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監修者

おやこのへや編集部

心も体も大きく成長する幼児期から小学生の子どもたち。一人ひとりの個性が出てきて、子育てに悩むことも多いこの時期を、おやこで楽しく過ごせるよう、ヒントになる情報を発信していきます。

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