妊娠中から夫はほとんど家に帰ってこず、検診もいつも一人でした。 「産後は変わってくれるはず」という期待も虚しく、退院したその日の夜に夫は飲み会へ。 一番大変な時期もワンオペ状態で、車がない私は雨の日も風の日も子どもを連れて必死に移動する毎日でした。
そんな日々を積み重ねるうちに、夫との仲は少しずつ、でも確実に冷え切っていきました。 そして月日は流れ、いよいよ子どもが小学校入学を控えてランドセルを購入することになったときのことです。
「こんなときくらいは…」と、家族みんなでランドセルを一緒に見に行こうと声を掛けたんです。 しかし夫は「えー見に行くのは良いけど、俺はランドセル買う金ないよ?」と笑いながら言うのです。
どういうことかと問い詰めると、なんと夫に多額の借金があることが分かりました。 人付き合いが派手で、後輩にご馳走したり、勝手にお金を貸したりしていたようです。
その事実を知ったとき、私の中で何かがぷつんと切れました。 「ああ、もうこの人とは一緒にいられない」そう確信して、離婚を決意しました。
今は子どもと二人、穏やかで幸せな毎日を過ごしています。
(女性/32歳/フリーランス)
「家族だから」という理由ですべてを許容する必要はありません。 自分の中で「これ以上は無理」というサインが出たら、それを無視せず立ち止まることも大切です。
「自分を守る」という選択も、大切な家族の形を守るためには必要なことかもしれません。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。 ※この記事はAI生成された画像を一部で使用しています
おやこのへや編集部
心も体も大きく成長する幼児期から小学生の子どもたち。一人ひとりの個性が出てきて、子育てに悩むことも多いこの時期を、おやこで楽しく過ごせるよう、ヒントになる情報を発信していきます。
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