大切な思い出に!へその緒の正しい保管方法とおすすめケース・処分方法

大切な思い出に!へその緒の正しい保管方法とおすすめケース・処分方法
赤ちゃんが生まれて初めて迎える大きな節目の一つが、へその緒が取れるときです。 日本で大切にされてきた保管の習慣や、きれいな状態で残すコツ、処分する場合の考え方について詳しく紹介します。
目次

桐の箱でへその緒を大切に残そう

日本では誕生の記念にへその緒を保管する習慣があります。 おすすめは、古くから愛用されている「桐の箱」です。

桐には湿度を一定に保つ調湿効果があり、カビや害虫から守ってくれる力があります。 また火に強い耐火性も備えているため、長期保管に最適ですよ。

木のぬくもりを感じながら、子どもの成長の記録を安心して残すことができます。

十分に乾燥させてから保管しよう

きれいな状態で残すには、まず十分に乾燥させることが大切です。 清潔なガーゼの上に置き、しっかりと干からびた状態になるまで待ちましょう。

湿ったままケースに入れると、雑菌やカビの原因になるので注意してください。 兄弟や双子の場合は誰のものかわからなくなるのを防ぐために、名前を書いた紙を添えるなど工夫して管理しましょう。

名前入りのケースで特別な記念に

最近は、名前や誕生日を彫刻できるオーダーメイドのケースも人気です。 シンプルな桐箱から、乳歯と一緒に保管できる大きめサイズまで種類は豊富です。

選ぶときはデザインだけでなく、通気性のいいところもチェックしましょう。 出産施設で箱をプレゼントされることもあるので、用意に迷ったら入院中や退院後にゆっくり選んでも大丈夫ですよ。

処分に迷ったらまずは保管しよう

へその緒を残さないという選択肢もあります。 処分法は、神社でお焚き上げをしたり、地域のルールに沿って可燃ごみに出したりとさまざまです。

一度捨てると戻ってこないため、もし迷っているならまずは保管しておくのがおすすめです。 将来子どもが成人したときに渡すなど、あとからゆっくり考えても遅くはありませんよ。

おわりに

へその緒は赤ちゃんとお母さんをつないでいた絆の証です。 保管でも処分でも、ご家族に合った方法を自由に選んでくださいね。

(おやこのへや編集部)

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監修者

おやこのへや編集部

心も体も大きく成長する幼児期から小学生の子どもたち。一人ひとりの個性が出てきて、子育てに悩むことも多いこの時期を、おやこで楽しく過ごせるよう、ヒントになる情報を発信していきます。

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