ずりばいは、赤ちゃんがうつぶせの状態でお腹を床につけながら移動する動作です。 生後5〜6ヶ月ごろから見られるようになります。
お腹を浮かせて進む「はいはい」とは異なり、手や腕、足の指を上手に使って進むのが特徴ですね。 進み方には個人差があり、そのままはいはいへ移行する子もいれば、ずりばいを飛ばす子もいます。
子どもなりの成長のペースを、まずは温かく見守ってあげましょう。
ずりばいにはうれしい効果がたくさんあります。 全身の筋肉を使って移動することで、腕や腹筋、背筋がしっかり鍛えられます。
このときの経験がバランス感覚を養い、その後のつかまり立ちや歩行へスムーズにつながっていきます。 また、自分の意思で動けるようになると「あのおもちゃを触りたい!」という好奇心もぐんぐん育ちます。
行きたい場所へ進める喜びは、赤ちゃんの世界を大きく広げてくれます。
上達を支えるには、少し離れた場所からおもちゃで誘ったり、呼びかけたりするのが効果的です。 進みたいけれど難しいときには、足の裏を優しく押してサポートしてあげましょう。
床は滑りすぎず適度な弾力がある畳やマットが理想的ですよ。 また、誤飲を防ぐために床に物を置かないよう配慮することも大切です。
うつぶせが苦手な子は、まずは短い時間から慣れてもらい、少しずつ筋力をアップさせていきましょう。
ずりばいの始まりは、赤ちゃんの冒険の第一歩です。 時期やスタイルには個人差があるため、周りと比べすぎず「遊びのひとつ」として楽しんでくださいね。
安全な環境でおやこ一緒に、のびのびと成長を楽しみましょう。
(おやこのへや編集部)
おやこのへや編集部
心も体も大きく成長する幼児期から小学生の子どもたち。一人ひとりの個性が出てきて、子育てに悩むことも多いこの時期を、おやこで楽しく過ごせるよう、ヒントになる情報を発信していきます。
おやこのへや編集部
心も体も大きく成長する幼児期から小学生の子どもたち。一人ひとりの個性が出てきて、子育てに悩むことも多いこの時期を、おやこで楽しく過ごせるよう、ヒントになる情報を発信していきます。
絶対に開けてはダメと言われた壁の向こうには…#7
2024.09.17
【後編】父の病気に気づいたまさかの理由
2025.10.01
絶対に開けてはダメと言われた壁の向こうには…#8
2024.09.17
運動会で…昼食時、保護者がまさかのバーベキュー開始。学校が注意した結果⇒【...
2025.10.03
子どもを守る防災教育~楽しい学びと学校の取り組み~
2024.08.05
運動会で…確保した場所に見知らぬ保護者が“当然の顔”で相席。言葉を失った直...
2025.10.01
絶対に開けてはダメと言われた壁の向こうには…#9
2024.09.17
絶対に開けてはダメと言われた壁の向こうには…#10
2024.09.17
『ガチャガチャ』深夜の自宅で聞こえた“奇妙な物音”に違和感…直後⇒予想外の...
2025.09.01
『ガチャガチャ』深夜の自宅で聞こえた“奇妙な物音”に違和感…直後⇒予想もし...
2024.08.01