お腹で進む「ずりばい」の魅力!上達を助ける環境づくりと遊びのコツ

お腹で進む「ずりばい」の魅力!上達を助ける環境づくりと遊びのコツ
生後5〜6ヶ月ごろ、お腹をつけて進む「ずりばい」が始まると世界がぐんと広がります。 「はいはい」との違いやメリット、楽しく上達を支える環境づくりのポイントを分かりやすく解説します。
目次

ずりばいとはいはいの違い

ずりばいは、赤ちゃんがうつぶせの状態でお腹を床につけながら移動する動作です。 生後5〜6ヶ月ごろから見られるようになります。

お腹を浮かせて進む「はいはい」とは異なり、手や腕、足の指を上手に使って進むのが特徴ですね。 進み方には個人差があり、そのままはいはいへ移行する子もいれば、ずりばいを飛ばす子もいます。

子どもなりの成長のペースを、まずは温かく見守ってあげましょう。

全身の筋肉と好奇心を育む

ずりばいにはうれしい効果がたくさんあります。 全身の筋肉を使って移動することで、腕や腹筋、背筋がしっかり鍛えられます。

このときの経験がバランス感覚を養い、その後のつかまり立ちや歩行へスムーズにつながっていきます。 また、自分の意思で動けるようになると「あのおもちゃを触りたい!」という好奇心もぐんぐん育ちます。

行きたい場所へ進める喜びは、赤ちゃんの世界を大きく広げてくれます。

上達を助ける環境と遊び

上達を支えるには、少し離れた場所からおもちゃで誘ったり、呼びかけたりするのが効果的です。 進みたいけれど難しいときには、足の裏を優しく押してサポートしてあげましょう。

床は滑りすぎず適度な弾力がある畳やマットが理想的ですよ。 また、誤飲を防ぐために床に物を置かないよう配慮することも大切です。

うつぶせが苦手な子は、まずは短い時間から慣れてもらい、少しずつ筋力をアップさせていきましょう。

おわりに

ずりばいの始まりは、赤ちゃんの冒険の第一歩です。 時期やスタイルには個人差があるため、周りと比べすぎず「遊びのひとつ」として楽しんでくださいね。

安全な環境でおやこ一緒に、のびのびと成長を楽しみましょう。

(おやこのへや編集部)

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監修者

おやこのへや編集部

心も体も大きく成長する幼児期から小学生の子どもたち。一人ひとりの個性が出てきて、子育てに悩むことも多いこの時期を、おやこで楽しく過ごせるよう、ヒントになる情報を発信していきます。

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