夫のモラハラにずっと悩んでいました。 外ではとても穏やかな人に見えるため、周りの人に相談しても信じてもらえない気がして、ずっと一人で抱え込んでいたのです。
ある朝のことです。 少しでも夫の機嫌が良くなればと、いつもより早起きしてお弁当を作りました。 起きてきた夫に「今日は好物のハンバーグが入っているよ」と伝えて手渡そうとしたときでした。
夫は不機嫌そうな顔をして「今の気分じゃない」と冷たく言い放ちました。 そして、お弁当をそのまま床に投げ捨てたのです。
一生懸命作ったおかずが床に散らばってしまいました。 あまりのショックで声も出ず、私はただ呆然とその光景を見つめることしかできませんでした。
しかし、夫は全く気付いていませんでしたが、その場には用事があって朝早くから訪ねてきていた義母がいたのです。一部始終をすぐそばで目の当たりにした義母は、信じられないという顔をして夫に詰め寄りました。
そして「あんた!いつもこんなことしてるの、絶対におかしいわ、作ってくれた人に失礼すぎる」とすごい剣幕で厳しく叱りつけてくれたのです。
いつもは私に強い態度をとる夫も、実の母親からはっきりと言われてしまっては言い訳ができなかったようです。気まずそうに黙り込み、そのあと私に小さく謝罪してきました。
身内とはいえ、誰かが間に入って間違っていると止めてくれたことで、夫も初めて自分の行動の異常さを振り返ったのだと思います。 あの日の出来事は、私にとって決して一人ではないんだと感じることができた、本当に大切な転機となりました。
(女性/30歳/主婦)
家族への攻撃的な態度は、取り返しのつかない事態を招くこともあります。 大切なのは、問題が小さいうちに話し合うこと。
日頃の丁寧なコミュニケーションこそが、最大のトラブル防止策なのかもしれません。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
おやこのへや編集部
心も体も大きく成長する幼児期から小学生の子どもたち。一人ひとりの個性が出てきて、子育てに悩むことも多いこの時期を、おやこで楽しく過ごせるよう、ヒントになる情報を発信していきます。
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