善意で届けた忘れ物。持ち主「お礼をさせて」とトランクを開けた瞬間⇒“車内を埋め尽くすお礼”の正体に思わず仰天!

善意で届けた忘れ物。持ち主「お礼をさせて」とトランクを開けた瞬間⇒“車内を埋め尽くすお礼”の正体に思わず仰天!
困っている人に手を差し伸べる…当たり前のようで、実は勇気がいることですよね。 でもその優しさが、巡り巡って素敵な奇跡を呼ぶことも。 今回は、そんな心温まる『情けは人の為ならず』な実体験をご紹介します。
目次

山積みの恩返し

私が小学校の低学年だったときの話です。 家族でショッピングセンターへ行ったとき、ショッピングカートの中にカバンが忘れられているのを見つけました。

「あ、忘れ物だ」と思い、両親と一緒にサービスカウンターへ届けに行くことにしました。 私は「持ち主の人が困っていないといいな」と、少しドキドキしたのを覚えています。

それから数日後のことです。 ショッピングセンターから「持ち主の方が見つかりました」と連絡が入りました。

なんでも、持ち主の方が「どうしても直接お礼をしたいので、会える日はありませんか?」と言ってくださっているとのことでした。 わが家では毎月そのショッピングセンターへ行くのが恒例だったので、そのときに合わせてお会いする約束をしました。

当日、待ち合わせ場所に来てくれたのはご高齢の女性でした。 その方は「家族からは『絶対に戻ってこない、何をやっているんだ』と怒られて、諦めていたんです。カバンが出てきて、本当にうれしいです」と、何度も何度も喜んでくれたのです。

そして、その方のご親戚にみかん農家さんがいらっしゃるそうで、お礼にと大量のみかんをいただきました。 車のトランクがいっぱいになるほどのみかんを見て、家族みんなでびっくり。

「よかったね」と笑い合った、忘れられない冬の思い出です。

(30歳/自営業)

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。

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監修者

おやこのへや編集部

心も体も大きく成長する幼児期から小学生の子どもたち。一人ひとりの個性が出てきて、子育てに悩むことも多いこの時期を、おやこで楽しく過ごせるよう、ヒントになる情報を発信していきます。

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