夫と郵便局へ行ったときのことです。
駐車場に停めて、車を降りようとしたその瞬間でした。 バックをしながら、私たちの車に近づいてくる一台の車が見えたんです。 「え?え?」と戸惑っている間に、グシャッという鈍い音…車がガクンと大きく揺れました。
「ぶつけられた!」と夫が慌てて外に出ると、相手の車はそのままゆっくりと駐車場を出ようとしています。 夫が「コラ!ちょっと!」と叫びましたが、止まる気配はありません。 そのままスルスルと道路に出て、走り去ってしまったんです。
呆然と立ち尽くす夫を追い越して、私は助手席から飛び出しました。 「逃げるなー!!」と叫びながら、9センチヒールの靴で猛ダッシュ。 さすがに車には追いつけませんでしたが、ナンバーはばっちり目に焼き付けました。すぐに警察へ通報です。
その後、相手はおじいさんだったことがわかりました。 本人は「ぶつかっていない」と言い張っていたそうですが、車に残った傷の跡が見事に一致。 それが証拠になって、保険会社さんも含めて無事に解決することができました。
今から20年ほど前、まだ若かったころの思い出です。 今思うと、あのときの自分は本当にパワフルだったなと懐かしくなりますが…もし転んでいたりしたらと思うと、本当に危なかったですよね。大きな怪我もなく、無事に解決できて本当によかったなと思っています。
(女性/43歳/主婦)
普段、当たり前のように使っている車。 利用者が多いぶん、そこには思わぬトラブルの種も隠れています。
みんなが快適に移動できるよう、ハンドルを握るときは「思いやりの心」も一緒に乗せておきたいですね。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
おやこのへや編集部
心も体も大きく成長する幼児期から小学生の子どもたち。一人ひとりの個性が出てきて、子育てに悩むことも多いこの時期を、おやこで楽しく過ごせるよう、ヒントになる情報を発信していきます。
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