「大丈夫ですか?」駅で高齢女性を助けた数年後⇒転職活動中、面接官が放った“衝撃の一言”に涙が溢れたワケ…

「大丈夫ですか?」駅で高齢女性を助けた数年後⇒転職活動中、面接官が放った“衝撃の一言”に涙が溢れたワケ…
困っている人に手を差し伸べる…当たり前のようで、実は勇気がいることですよね。 でもその優しさが、巡り巡って素敵な奇跡を呼ぶことも。 今回は、そんな心温まる『情けは人の為ならず』な実体験をご紹介します。
目次

「お手伝いしましょうか?」が生んだ、数年後の奇跡の採用

駅の階段で、大きな荷物を抱えて立ち往生している高齢の女性を見かけました。 周りにはたくさんの人がいましたが、都会の喧騒の中では誰もが足早に通り過ぎていきます。

困り果てた様子の女性を見て、私は思い切って「大丈夫ですか?お手伝いしましょうか?」と声をかけました。 女性はパッと表情を明るくして喜んでくださり、私は荷物を持って改札まで一緒に歩きました。

それから、待っていた息子さんと合流。 二人から何度も丁寧にお礼を言われ「ぜひ連絡先を」とまで言っていただきましたが、私は「大したことはしていませんから」と笑って名前だけを伝え、そのままその場を後にしました。

それから数年後のことです。 転職活動をしていた私は、ある会社の最終面接に臨んでいました。

緊張がピークに達していたそのとき、面接官の方が私の顔をじっと見て、不思議そうにこう言ったのです。

「…以前、どこかでお会いしたことはありませんか?」

記憶を辿りながら話をしてみると、なんとその方はあの日駅で荷物を運んだ女性の息子さんだったのです。

「あのときの話は何度も母としてるんです。あなたのような優しい方に、ぜひうちで働いてほしい」

面接官の方はそう言って、私の人間性を深く信頼してくださり、思わず涙ぐんでしまいました。 結果、私はその会社に採用していただくことになりました。

見返りを求めたわけではない何気ない行動でしたが、人助けはめぐりめぐって最高の形で自分に返ってくることもあるのだと心から実感したできごとでした。

(女性/34歳/会社員)

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。

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監修者

おやこのへや編集部

心も体も大きく成長する幼児期から小学生の子どもたち。一人ひとりの個性が出てきて、子育てに悩むことも多いこの時期を、おやこで楽しく過ごせるよう、ヒントになる情報を発信していきます。

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