公園で…「しっかりして!」突然倒れたランナーを皆で救護⇒半年後に起きた【信じられない奇跡】に涙…

公園で…「しっかりして!」突然倒れたランナーを皆で救護⇒半年後に起きた【信じられない奇跡】に涙…
困っている人に手を差し伸べる…当たり前のようで、実は勇気がいることですよね。 でもその優しさが、巡り巡って素敵な奇跡を呼ぶことも。 今回は、そんな心温まる『情けは人の為ならず』な実体験をご紹介します。
目次

一人の命を繋いだ「声掛け」の勇気

以前働いていた職場の前には大きな公園があり、天気がいい日には同僚たちと外で昼ごはんを食べるのが日課でした。 その日も、いつものように食事をしながらおしゃべりを楽しんでいたときのことです。

目の前でランニングをしていた男性が突然バタンと倒れてしまいました。 すぐさま駆け寄ると、男性はぐったりとしていて反応がありません。

「どうしよう、大変なことになった」と頭が真っ白になりながら、同僚に救急車をお願いして、私はとにかく男性に声をかけ続けました。「大丈夫ですか!」「しっかりしてください!」と、必死に呼びかけました。

どのくらいの時間が経ったのかわかりませんが、しばらくすると男性がうっすらと目を開けてくれました。 少しして到着した救急車に男性が運ばれていくのを見届けて、その日は終わりました。

それから半年ほど経ったころ、いつものように公園で昼ごはんを食べていると、一人の男性がこちらに向かって走ってくるのが見えました。

「あのときは本当にありがとうございました。また走れるようになったんです」

そこに立っていたのは、あの日倒れたランナーの方でした。 しっかりと自分の足で立ち、笑顔で報告してくれた姿を見た瞬間、なんだか鼻の奥がツンとしました。

自分にできることなんてほんの少ししかないけれど、勇気を出して動いてよかったなと思いました。 今でもあのときの男性の笑顔を思い出すと、ちょっとだけ誇らしい気持ちになります。

(女性/44歳/派遣社員)

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。

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監修者

おやこのへや編集部

心も体も大きく成長する幼児期から小学生の子どもたち。一人ひとりの個性が出てきて、子育てに悩むことも多いこの時期を、おやこで楽しく過ごせるよう、ヒントになる情報を発信していきます。

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