お七夜は「おしちや」と読み、平安時代から続く伝統行事です。 いつ行うか迷うときは、生まれた日を「1日目」と数えてください。
「生後6日」の夜がお祝いのタイミングにあたります。 昔は7日目を無事に迎えられたことを感謝する節目でしたが、今では赤ちゃんの名前をお披露目する大切な日として親しまれています。
当日は名前を書く「命名式」や、鯛の尾頭付き・お赤飯といった「祝い膳」を囲んで楽しく過ごします。 記念撮影をしたり、手形や足形をとったりして思い出に残すご家庭も多いですよ。
産後のママはまだ体が大変なときですので、食事は出前や市販のセットを活用しても大丈夫です。 無理のない範囲で、赤ちゃんを家族の一員として迎える温かな時間を大切にしてくださいね。
行事のメインとなる命名書は、名前や生年月日を記すものです。 正式な奉書紙のほか、最近はかわいらしいデザインの色紙や印刷タイプも人気があります。
書き方は右側に命名、中央に赤ちゃんの名前、左側に生年月日を書くのが一般的です。 昔は祖父が書く習慣がありましたが、今はパパやママが書いても問題ありません。
お七夜をどこで行うか、誰を呼ぶかについては決まったルールはありません。 夫婦だけでゆったり祝うこともあれば、祖父母を招いて賑やかに行うこともあります。
場所も自宅や里帰り先の実家など、状況に合わせて選んでくださいね。 服装もセレモニードレスから普段着まで自由です。
何より大切なのは、おやこがリラックスして、新しい家族の誕生を喜べる環境を整えることです。
お七夜は、赤ちゃんの健やかな成長を願うやさしい行事です。 形式にこだわりすぎず、お母さんと赤ちゃんの体調を最優先にして進めてくださいね。
(おやこのへや編集部)
おやこのへや編集部
心も体も大きく成長する幼児期から小学生の子どもたち。一人ひとりの個性が出てきて、子育てに悩むことも多いこの時期を、おやこで楽しく過ごせるよう、ヒントになる情報を発信していきます。
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心も体も大きく成長する幼児期から小学生の子どもたち。一人ひとりの個性が出てきて、子育てに悩むことも多いこの時期を、おやこで楽しく過ごせるよう、ヒントになる情報を発信していきます。
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