大雨の日…ずぶ濡れのお婆さんを助けた私。数週間後⇒仕事でボロボロの私を救った【思いがけない恩返し】に涙…

大雨の日…ずぶ濡れのお婆さんを助けた私。数週間後⇒仕事でボロボロの私を救った【思いがけない恩返し】に涙…
困っている人に手を差し伸べる…当たり前のようで、実は勇気がいることですよね。 でもその優しさが、巡り巡って素敵な奇跡を呼ぶことも。 今回は、そんな心温まる『情けは人の為ならず』な実体験をご紹介します。
目次

見知らぬ喫茶店で受け取った「恩返し」

とある大雨の日の出来事です。 駅前で傘を持たずに、ずぶ濡れになって立ち尽くしているおばあさんを見かけました。 あまりの濡れ方に放っておけず、持っていたタオルをお貸しして、そのままご自宅までお送りしました。

送り届けた先で娘さんから何度も丁寧にお礼を言われましたが、私自身は「いいことをしたな」というくらいの気持ちでした。自分でもすぐに忘れてしまうような、ほんの小さな親切のつもりだったんです。

それから数週間後のことです。 仕事で大きなミスをしてしまい、メンタルはもうボロボロ。 ひどく落ち込んだ気持ちを少しでも落ち着かせようと、仕事帰りにふらっと地元の小さな喫茶店へ立ち寄りました。

すると、店主の女性から「以前、母を送ってくれた方ですよね?」と声をかけられたんです。 本当にびっくりしました。 なんとそのお店は、あのおばあさんの娘さんの喫茶店だったのです。

「母がずっと、あのときのお嬢さんに御礼をしたいと言っていたんですよ」

女性はそう言って、メニューにはない特製の薬膳スープと、手書きの励ましメッセージが添えられたデザートを運んできてくださいました。

まさか、あのときの小さな親切が巡り巡って、一番しんどいときの自分を救ってくれるなんて…。 なんだか不思議で、心の底からポカポカと温まるような体験でした。 そのお店は今でも私の大切な居場所として通い続けています。

(女性/30歳/会社員)

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。

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監修者

おやこのへや編集部

心も体も大きく成長する幼児期から小学生の子どもたち。一人ひとりの個性が出てきて、子育てに悩むことも多いこの時期を、おやこで楽しく過ごせるよう、ヒントになる情報を発信していきます。

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