水路に落ちた老人を助けた私「大丈夫ですか?」老人「ふん!」数日後⇒自宅に届いた【意外な贈り物】に思わず涙…

水路に落ちた老人を助けた私「大丈夫ですか?」老人「ふん!」数日後⇒自宅に届いた【意外な贈り物】に思わず涙…
困っている人に手を差し伸べる…当たり前のようで、実は勇気がいることですよね。 でもその優しさが、巡り巡って素敵な奇跡を呼ぶことも。 今回は、そんな心温まる『情けは人の為ならず』な実体験をご紹介します。
目次

水路で助けたおばあさんの、意外すぎる「お返し」

20年ほど前のできごとです。 当時小学生だった娘を市民プールまで送り届け、その帰りのときでした。

ふと田んぼ沿いの水路に目をやると、近所のおばあさんが手足をバタバタさせてはまり込んでいるのが見えました。 驚いてすぐに車を停め「大丈夫ですか?」と声をかけておばあさんの手を強く引っ張り上げました。

幸い、まだ水が通っていない時期だったので怪我もなさそうでした。 ところが、助け出されたおばあさんはお礼を言うどころか、私を見ることもなく「ふん!」と鼻を鳴らし、そのままスタスタと自宅へ入って行ってしまったのです。

「やれやれ、まあ、無事だったならいいか」と苦笑いしながら帰宅したのですが、驚いたのはその2日後でした。 なんと、我が家に私宛の手紙と非常に立派な菓子折りが届いたのです。

あの場では素っ気なかったおばあさんですが、実は深く感謝してくれていたようでした。 それ以来、道で会うたびに「娘さんは元気かね」「困ったことはないか」とぶっきらぼうながら優しく話しかけてくれるようになりました。

あのときの「ふん!」という一言からは想像もできなかった、今思い出しても心が温かくなる出来事です。

(女性/61歳/専業主婦)

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。

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監修者

おやこのへや編集部

心も体も大きく成長する幼児期から小学生の子どもたち。一人ひとりの個性が出てきて、子育てに悩むことも多いこの時期を、おやこで楽しく過ごせるよう、ヒントになる情報を発信していきます。

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