雨の夜…転倒した老人を助けた私。意外な再会後⇒提案された【まさかの恩返し】にバイト先が大歓喜…!?

雨の夜…転倒した老人を助けた私。意外な再会後⇒提案された【まさかの恩返し】にバイト先が大歓喜…!?
困っている人に手を差し伸べる…当たり前のようで、実は勇気がいることですよね。 でもその優しさが、巡り巡って素敵な奇跡を呼ぶことも。 今回は、そんな心温まる『情けは人の為ならず』な実体験をご紹介します。
目次

人手不足の窮地を救った「最強の助っ人」の正体

大学2年生のころ、激しい雨が降る夜の出来事です。 駅の階段で足を滑らせたのか、大量の荷物を抱えたまま立ち上がれなくなっている高齢の女性を見かけました。

放っておけず声をかけ、荷物を持って近くのベンチまでお連れしました。 そして近くのドラッグストアで消毒液などを買い、簡単な応急処置をしました。 女性は最初、突然声をかけてきた私に少し警戒している様子でしたが、最後には「本当に助かりました、ありがとう」と何度も頭を下げてくださいました。

連絡先などは交換せず、その場限りで別れました。 それからしばらく経ったころ、私のアルバイト先では深刻な人手不足が続いており、スタッフ全員が疲弊していました。

そんなある日のことです。 あのときの女性が、お客様として偶然来店されたのです。

女性は私の顔を見るなり、あの日のお礼を改めて丁寧に伝えてくださいました。 そのまま少し雑談になり、今の職場の状況をこぼすと「短期でよければ、私の息子を紹介できるわよ」と言ってくださったのです。

後日、紹介された息子さんが働きに来てくれたのですが、彼は驚くほど仕事の飲み込みが早く、周囲への気遣いもできる非常に優秀な方でした。

さらに「もしよければこのまま長期で働かせてほしい」と本人から申し出があり、店長をはじめスタッフ一同は大喜びでした。 思いがけない形での「恩返し」に、人の縁の不思議さを強く感じたできごとでした。

(男性/21歳/学生)

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。

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監修者

おやこのへや編集部

心も体も大きく成長する幼児期から小学生の子どもたち。一人ひとりの個性が出てきて、子育てに悩むことも多いこの時期を、おやこで楽しく過ごせるよう、ヒントになる情報を発信していきます。

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