緊急入院になった友人「子どもの預け先が…」育児未経験の私が預かった結果⇒数年後に訪れた【予想外の恩返し】に涙…

緊急入院になった友人「子どもの預け先が…」育児未経験の私が預かった結果⇒数年後に訪れた【予想外の恩返し】に涙…
困っている人に手を差し伸べる…当たり前のようで、実は勇気がいることですよね。 でもその優しさが、巡り巡って素敵な奇跡を呼ぶことも。 今回は、そんな心温まる『情けは人の為ならず』な実体験をご紹介します。
目次

未経験での決断がくれた縁

数年前、感染症が流行っていたときのことです。

友人夫婦と上の子どもが感染してしまい、家族で緊急入院することになったという話を聞きました。 ただ、その夫婦にはまだ小さく、感染もしていない1番下の子がいたんです。

「子どもの預け先がない…」と、夫婦が途方に暮れている様子を知り、なぜか私はその子のことが放っておけなくなりました。 私は育児経験こそありませんでしたが、当時は在宅ワーク。

市の保健所や医師に何度も相談し確認をとった上で、勇気を出して「私でよければ、預かろうか?」と思い切って申し出たんです。 「本当にいいの?」と驚きつつも、友人は心底ほっとしたようでした。

それからしばらくの間、手探りでの育児生活が始まりました。 慣れないお世話に戸惑うこともありましたが、子どもとの生活は楽しく、無事にその期間を乗り越えることができたんです。

あれから数年が経ちますが、今でもその家族とはお互いの家を行き来するほどの仲です。 それだけでなく、友人の紹介で新しいお仕事をいただけたり、先日私が入院したときには、当時預かっていた子が「おばちゃん、大丈夫?」とお見舞いに来てくれたりもしました。

あのときの決断があったからこそ、まるで姪のような存在ができてすごく幸せです。 思い切って手を差し伸べて、本当によかったなと思っています。

(女性/43歳/自営業)

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。

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監修者

おやこのへや編集部

心も体も大きく成長する幼児期から小学生の子どもたち。一人ひとりの個性が出てきて、子育てに悩むことも多いこの時期を、おやこで楽しく過ごせるよう、ヒントになる情報を発信していきます。

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