握り箸はマナー違反?子どもの正しい持ち方をサポートするコツと直し方

握り箸はマナー違反?子どもの正しい持ち方をサポートするコツと直し方
おやこで囲む楽しい食卓。 でも、子どものお箸の持ち方が気になるときはありませんか? 今回は「握り箸」がNGな理由や、おうちで楽しく練習できる改善ステップを紹介します。
目次

握り箸やクロス箸ってどんな持ち方?

握り箸とは、2本の箸をグーで握り込み、食べ物を刺して食べる持ち方です。 これでは箸を動かせず、相手に攻撃的な印象を与えてしまうことも。

また、箸が交差する「クロス箸」も、食べ物をうまく挟めないマナー違反の1つです。 こうした癖は、指先の筋肉が未発達だったり、正しい持ち方を知らなかったりすることが原因です。

まずは今の状態をやさしく見守ってあげましょう。

お箸のマナーが大切な理由を知ろう

お箸を正しく使うことは、周りの人への思いやりにつながります。 握り箸のままだと、食事の姿勢や器の持ち方も崩れやすくなり、食べ方がきれいに見えません。

和食の文化は世界でも大切にされており、うつくしい箸使いは一生の財産になります。 子どものうちから正しい持ち方を身につけておけば、将来どこへ行っても自信を持って食事を楽しめるようになります。

遊びを通して楽しく直すステップ

食事中に厳しく注意しすぎると、子どもは食事が嫌いになってしまいます。 まずは遊びの中で、箸で小さな物を運ぶ練習をしてみましょう。

また、スプーンを鉛筆持ちしたり、矯正箸を活用したりするのも効果的です。 輪ゴムで下側の箸を固定する方法もありますが、指が痛くならないよう注意が必要です。

子どもの成長に合わせて、焦らず楽しく練習を重ねていきましょう。

おわりに

変なくせがついた後に直すのは、おやことも根気が必要です。 早めに気付いてサポートすることで、スムーズに身につきます。

きれいな箸使いという贈り物を、子どもといっしょに目指してみませんか。

(おやこのへや編集部)

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監修者

おやこのへや編集部

心も体も大きく成長する幼児期から小学生の子どもたち。一人ひとりの個性が出てきて、子育てに悩むことも多いこの時期を、おやこで楽しく過ごせるよう、ヒントになる情報を発信していきます。

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