赤ちゃんの肌は大人の約半分の薄さで、バリア機能がまだ未熟です。 生まれたときに肌を守っていた「胎脂」もすぐに消えてしまうため、乾燥しやすく刺激を受けやすい状態にあります。
夏でもエアコンや紫外線で乾燥するため、季節を問わずケアが必要です。 赤ちゃんのころから習慣にすることで、成長しても自分でお手入れができるようになります。
保湿剤にはいくつか種類があり、特徴が異なります。 ワセリンやオイルは、肌の表面を覆って水分の蒸発を防ぐのに優れています。
一方で、水分を補いたいときはローションや乳液、クリームがおすすめです。 さらっとした使い心地を好むならローション、しっかりカバーしたいときはクリームなど、子どもの肌の状態や季節に合わせて使い分けるのがポイントです。
まずは肌を清潔にすることが大切です。 お風呂上がりは特に乾燥しやすいため、5分以内の保湿を心がけましょう。
手のひらでやさしく、体の中心から外側へなでるように塗り広げます。 お風呂以外でも、おむつ替えや食事の後に顔を拭いたときなど、こまめなケアが肌を守る力になります。
子どもの目を見て、やさしく話しかけながら塗ることで、楽しいふれあいの時間にもなりますよ。
新しい保湿剤を使い始めるときは、まずパッチテストを行いましょう。 少量を肌に塗り、赤みやかゆみが出ないか確認すると安心です。
また、デリケートな肌には日焼け対策も欠かせません。 生後6ヶ月までは衣類などで工夫し、それ以降は状況に応じて日焼け止めも検討してみてください。
肌のバリア機能を整えることは、アレルギー物質の侵入を防ぐ助けにもなります。
デリケートな赤ちゃんの肌を守るには、日々の丁寧な保湿がとても大切です。 おやこのコミュニケーションを楽しみながら、コツコツと続けていきましょう。
(おやこのへや編集部)
おやこのへや編集部
心も体も大きく成長する幼児期から小学生の子どもたち。一人ひとりの個性が出てきて、子育てに悩むことも多いこの時期を、おやこで楽しく過ごせるよう、ヒントになる情報を発信していきます。
おやこのへや編集部
心も体も大きく成長する幼児期から小学生の子どもたち。一人ひとりの個性が出てきて、子育てに悩むことも多いこの時期を、おやこで楽しく過ごせるよう、ヒントになる情報を発信していきます。
絶対に開けてはダメと言われた壁の向こうには…#7
2024.09.17
【後編】父の病気に気づいたまさかの理由
2025.10.01
絶対に開けてはダメと言われた壁の向こうには…#8
2024.09.17
運動会で…昼食時、保護者がまさかのバーベキュー開始。学校が注意した結果⇒【...
2025.10.03
子どもを守る防災教育~楽しい学びと学校の取り組み~
2024.08.05
運動会で…確保した場所に見知らぬ保護者が“当然の顔”で相席。言葉を失った直...
2025.10.01
絶対に開けてはダメと言われた壁の向こうには…#9
2024.09.17
絶対に開けてはダメと言われた壁の向こうには…#10
2024.09.17
『ガチャガチャ』深夜の自宅で聞こえた“奇妙な物音”に違和感…直後⇒予想外の...
2025.09.01
『ガチャガチャ』深夜の自宅で聞こえた“奇妙な物音”に違和感…直後⇒予想もし...
2024.08.01