あなたの家も危ない?冷蔵庫に潜む“黒い影”の正体⇒プロが伝授する清潔収納のコツ2選

あなたの家も危ない?冷蔵庫に潜む“黒い影”の正体⇒プロが伝授する清潔収納のコツ2選
「冷蔵庫はパンパンなのに、作るものがない…」と悩んだことはありませんか? 奥からしなしなの野菜が出てくるとショックですよね。 今回は管理栄養士のきさらさんに、ひと目で把握できる冷蔵庫の整理術を伺いました。
目次

【体験談】恐怖! 野菜室の奥に眠っていた「黒い影」

冷蔵庫の奥から「これ何?」という食材を発掘してしまったことがあります。

ある日、野菜室の整理をしようと奥まで手を入れたところ、

黒く変色してしなしなになった小松菜と、開封したまま忘れて原型がなくなっていたきのこが出てきました。

見た瞬間「いつ買ったっけ…?」と記憶が完全に飛んでいて、自分でも少し怖くなりました。

さらにショックだったのは、同じ日にスーパーで小松菜をまた買ってきていたことです。

家族に「また同じの買ってるじゃん。冷蔵庫見てないの?」と言われてしまい、かなり気まずい空気になりました。

冷蔵庫はパンパンなのに、いざ料理しようとすると「使える食材がない」と感じることも多く、管理の難しさを実感しています。

それ以来、見える場所に置くようにしたり、買い物前に写真を撮るなど工夫はしていますが、まだ完璧にはできていません。

「冷蔵庫を開けたら全部ひと目で把握できるようになればいいのに」と、今でも強く思っています。

(女性/29歳/社会人)

プロが伝授!「化石」を作らない2つの習慣

1.「野菜の住所」を決めて使い分ける

冷蔵庫を開けたときに、ひと目で把握できたら便利ですよね。

今されている「見える場所に置く」「写真を撮る」工夫は、食材の存在に気づきやすくなり、買いすぎ防止にもつながる良い方法です。

さらに、野菜室に「野菜の住所」を作ってみてください。

たとえば、手前は"今週使うゾーン"にして、小松菜・ほうれん草などの葉物、きのこ、もやしなど傷みやすいものを置きます。

奥は"ストックゾーン"として、にんじんや玉ねぎ、キャベツなど日持ちする野菜を入れましょう。

2. 配置の工夫と立てる収納で鮮度キープ

また、上段はトマトやきゅうりなどつぶれやすい野菜、下段はキャベツや大根など重くて大きい野菜と分けると、取り出しやすくなります。

葉物野菜や大根は、畑で育っていた向きと同じように立てて入れると、鮮度も保ちやすくなります。

(管理栄養士/きさら)

まとめ:完璧を目指さないのがコツ

ついつい詰め込んでしまいがちな野菜室ですが、「住所」を決めるだけで無駄が減りそうですね。

鮮度を保つコツも取り入れて、今日から冷蔵庫の中をスッキリさせてみませんか?

家計にも優しく、毎日の料理がもっと楽しくなるはずです。

冷蔵庫の中で未知の物体を作らないように、対策をしていきましょう!

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執筆者

管理栄養士 きさら

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