言葉の発達ステップは?おしゃべりから知る成長の目安と関わり方

言葉の発達ステップは?おしゃべりから知る成長の目安と関わり方
「わが子の言葉、いつ出るかな?」と楽しみにしている方も多いはず。 今回は0歳から幼児期までの言葉の発達段階を解説します。 成長の目安を知って、おやこの会話をより楽しみましょう。
目次

0歳はやり取りの基礎を作る時期

生まれたばかりの頃は泣いて欲求を伝えますが、生後2ヶ月頃には笑顔を見せたり「クーイング」という音を出し始めたりします。 4ヶ月頃にはより言葉に近い「喃語」も現れ、コミュニケーションの基礎が作られる大切なときです。

まだはっきりとは話せませんが、大人の言葉を理解して身振りで返そうとする姿も見られます。 この時期のていねいな関わりが、将来のやり取りを支える土台になりますよ。

1歳頃の初語と指差しの広がり

やり取りの基礎ができると、次は言葉の獲得です。 1歳頃になると「マンマ」や「ブーブー」など、意味のある言葉が出始めます。

発音はまだたどたどしいですが、自分の思いを伝える手段を獲得する時期です。 また、指差しで興味を共有する姿も増えてきます。

大人が「ちょうだい」と言えば物を渡すなど、動作を交えたやり取りも広がります。 成長には個人差があるため、焦らずに共感を楽しみましょう。

意思を言葉で伝える1歳半以降

1歳を過ぎると一語で欲求を伝え始め、1歳半頃からは語彙が急増する「爆発期」を迎えます。 言葉が不確かなときは、大人が前後の状況から思いを汲み取ってあげましょう。

「これなに?」という質問攻めは大変なときもありますが、言葉を覚える大切なステップです。 やがて二語文も話せるようになり、おやこで意思疎通がしやすくなります。

絵本なども活用して、言葉の世界を広げていきましょう。

おわりに

言葉の発達は、一人ひとりのペースが大きく異なります。 早くから話す子もいれば、突然話し出す子もいて、どの子も自分なりの階段を登っています。

周りと比べすぎず、わが子の小さな変化に寄り添いながら、おやこのおしゃべりを大切に育んでいきましょう。

(おやこのへや編集部)

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監修者

おやこのへや編集部

心も体も大きく成長する幼児期から小学生の子どもたち。一人ひとりの個性が出てきて、子育てに悩むことも多いこの時期を、おやこで楽しく過ごせるよう、ヒントになる情報を発信していきます。

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